ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

青春の空はあっちっち~~~

暑い~~~とうとう来たかセブの夏


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待てど暮らせど肩透かし

稀勢の里と今年の夏は

何度はぐらかされたことやら・・・

遅咲きの夏が視界に広がる
真っ青な大空~~


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何処まで続く我らの青春

腸閉塞も緩みそう

腰と70肩も痛いけど

YSOさん、差し入れの

ロキソ二ンテープ

これで青春満開だ!

ありがとう上板橋・・・

アハハハハハ~~~~~

あまりにも変態天気が

長かったせいか・・

この酷いど暑さは
喜びに変わってしまった。


リロアン海岸の強風と

高波・・薄ら寒さは

南国とは思えぬ日々だった


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肉体とは言うものの

ほとんど肉がない

みすぼらしい私の肉体

我慢や忍耐はM的とも云える

今では大地を焼き尽くすような

灼熱の太陽それさえも

法悦を感じる。

変態の域に達した我が精神!

どんな理屈を重ねれども

生きた人間の心など

条件と環境次第でコロリと変わる。

コロコロ変わるのがココロの本性

とも言われる・・・言わば

実体の無いのが心と言う奴

我々は実態のないものに

動かされてると云っても
過言ではない。


複雑な脳神経の成り立ち

自律神経や細胞の働きに

いたるまで自分以外の

何かに動かされている。

自分の意識で活動できる部分も

いくつかあるが、核となる

大事な部分は悲しいかな

自分以外に左右されている。

我が肉体でありながら

自分ではどうにもならぬ事ばかり

心臓も肝臓もその他も

生老病死の輪廻から誰一人

抜け出せる者はいない。

釈迦もイエスもマホメッドも
ノーベル賞の受賞者さえ


この不自由な輪廻の世界から

抜け出すにはこの世の

三次元世界を乗り越えねば

ならぬ・・不自由な肉体を

脱ぎ捨て純粋な意識そのものに

なったとき初めて得られる

心身からの真の自由!

焦らなくてもその日は誰にも
自然にやってくる。

私の場合修行不足につき

後428年三次元の肉体生活で

苦しまねばならぬ・・・

萎縮性腸閉塞・・萎縮性胃腸炎も

かなり進んではいるが

人生悪い事ばかりではない・・・

その代わり物忘れが激しくなり

辛いことはすぐ忘れ

楽しきことだけ憶えている!

あははははは~~~~~~。。。

そしてリロアン徘徊記・・・

””うーむ腹が減っては戦ができぬ””


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””ママ~待ってよ~””


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””早くおいで・・・””


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””あの娘のママ冷たいねお母さん””


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””ゴメンねお母さん足長いから””


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””あたしはアディダス””


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””それがなんだってえの?””


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””あの人カラスじゃないよねえ””


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””おばあちゃんシラミのタマゴいっぱい””


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””えらいなあ~あの娘・・・””


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””シラミを通してコミニュケーション””


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””私たちだって毎日よ・・・””


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””シラミつぶしって言葉此処から出たんだ””


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本日も失礼いたしました・・・!

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!