ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

9月6日(水)独り言

天気正常なれど波も正常・・


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だから云うことはなし・・・

面舵いっぱい~そよ風いっぱい


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気分爽快~ああそうかい~

てな無駄口出るほど

爽やかな波際・・・されど

カモテス、レイテは見えず


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遠く沖の方・・左と右に

2隻見えるだけ・・近くには

木の葉のように

一寸法師が浮かんでる


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それ以外はな~んもない・・・

波際が晴れてるとカモテス、レイテは

雲多い・・・なんてえ現象だべえ~~


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ピタゴラスの定理が?

そういうことにしておくべえ・・・

チロリン前道路入り口と

波際では体感温度が5~6度

違う・・・海風のせいだろうか・・・


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今はもう秋~誰もいない海~

知らん顔して~人がゆき過ぎても~

わたしは忘れない~海に約束したから~

辛くても辛くても~死にはしないと~

トワエモアの歌で想いだすのは

この歌が大好きだった桑田先生

昭和30年代・・天才少年漫画家と

して超人気売れっ子だった・・・

桑田次郎さん・・エイトマン、

まぼろし探偵、月光仮面、その他

わたしが知り合ったのは晩年の

40代・・・埼玉県草加市内で

クラブを営業していたときの

常連さんだった毎晩のように

店に来ていただき語りあったもの

だった・・・桑田先生が仕事や

人生で悩んでた頃だった・・・

わたしの店が終わる明け方5時

二人で時々綾瀬川の土手や

人気のない古い神社や墓へ行き

瞑想を教えていただいた。

先生は売れっ子になった時代の

漫画は嫌いで自分で好きなものを

書きたいと暗中模索・・酒にも

おぼれ悩み深き頃だった。

若い頃自殺願望が強く・・・

2度決行を決意したが2度とも失敗

ピストル不法所持で逮捕された事も

ある波乱万丈な人生でもあった・・・

それから数年後茨城県大洋村に

住んでるとの噂を聞き・・家を

探し出し訪ねたら、良く来てくれたと

喜んでくれ村のはずれにある

居酒屋で酒を酌み交わしたっけ・・・

その時の先生は以前とは違い・・

漫画家ではなく宗教家になっていた

仮に本も出版していた・・


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般若心経瞑想法・・観音経入門・・


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など多数の独自感あふれる仏教書を

世に出していた・・・先生の仏教感は

いずれも瞑想を基本に置いたもの

何処の誰の宗教グループにも

興味はなく桑田次郎一人だけ

独特なる仏の世界を展開している。

いわば・・仏教の元祖

釈迦牟尼仏陀の心境か・・・

””天上天下唯我独尊””

最後の酒を酌み交わしてから

30数年~80歳を超えている先生

今も元気でいるのか気にかかる・・・

たぶん仏の道を元気で

歩いてることだろう・・そう思いたい!

””おーいジープ待って~仏の道まで””


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””おあいにく様デブで満席””


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””あれで料金一緒不公平よね””



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””わたしゃ文句言わせねえよ””


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””車優先・・・横断歩道・・・””


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””昼飯一緒に食うかい?””


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””運転しながらしゃべんじゃねえよ””

””これだもんバイク事故絶えないよねえ””


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””思わずよだれたれちゃった~””

””黄色のジーンズボクのタイプ””


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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿もあわせてよろしくお願いいたします。