ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月16日一人の夜は寒~い

少々荒れ気味の波際

薄い雲も一帯に広がり

晩秋の色を濃くしている


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ヤスベーの住む日本海

これからの冬を想像しただけで

凍え死にしそうになる

そんな寒い国に比べたら

此処は変な国冬でも暑い・・

冬でも夏ってえ感じが

セブのええ~とこじゃないの?

特に寒がりにはうってつけ・・・

雪やコンコン~あられやコンコン~

降っても降っても~未だ降りやまず~

犬は喜び~庭駆け回り~

猫はコタツで~丸くなる~

これってほんとかな・・・

暑いセブにもうっとうしいほど

猫がうろうろウンコをばら撒く

どでかいドブネズミに会うと

そっと横向いて通りすぎるし

盛りが来ると狂ったように

頭のてっぺんから唸り声・・

猫の盛りは半年に一回って

聞いたけどそのシーズンが来ると

悪魔のような雄叫びを発し続ける

オスの狂った雄叫びじゃなく

交尾の最中・・・メスのよがり声

なら我慢もするが・・あの雄叫び

だけは絶えられぬバズーカ砲の

2~3発くれてやりたい・・・・・・・・


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昔の安アパートはみんな安普請

隣を隔てる壁は薄いベニヤ板・・

だから隣の部屋のイビキどころか

すやすや眠る寝息まで聞こえて

来たものだ・・たまたま隣に

愛人同士や・・若夫婦などが

入居してくると夜10時を回ると

夜な夜な聞こえるよがり声

迷惑とはさらさら思わず

毎夜毎夜楽しませてもらったものだ。

隣の声にあわせて手漕ぎ舟・・・

一人で寝る時にゃよォ~

チ○ポコが~寒かろう~

チ○ポを抱くように~

暖めておやりよ~

一人で寝る時にゃよォ~

となりのよがり声~

心に沁みるだろう~

一緒にいっちまえ~

青ケツの頃思ったものだ

出世して金持って彼女が欲しいって

学歴・・才能も無く容姿もひどい

わたしにとってそれが夢と希望・・

そう思って必死に生きてきた人生

はたと気づいた今・・終活に・・・・・・

うまくいかねえもんだ人生って奴

振り向けば後がない残り428年

日本にいると右も左も年寄りばかり

これから益々増えるだろう少子高齢

ボディビルじゃないけれど逆三角形

天井にずらりと年寄りだらけ

若者・・子供・・先細り

年寄りが多いということは

年がら年中葬式が多くなり

葬儀屋は大繁盛・・・

そのうち姥捨て山も

復活するかも知れない・・・

そうならぬために今皆で

知恵を絞らなければならない時に

中国・・朝鮮・・の回し者・・・

日本の売国奴ども・・・

目を覚まし黒船の来襲に備えよ!

と言っても無駄なこと・・・

悲しいかなこの世はなるようにしか

ならぬ・・どんなに備えていても

ダメな時はダメ・・・供えが無くても

良いほうへ行く時は行く・・・

人間の考える世界は偉大とも

云えるが宇宙からの指令は

絶対だ決して無視してはならぬ

わたしたちはもっともっと

見えざる世界聞けざる世界に

耳目を澄まそう我欲をちょっとだけ

横に置き・・すればそこには

天の声と現実の声が混じりあい

なんとも云えぬハーモニーが

響き渡ることだろう・・・・・・・・

そこに殺し合いの世界は浮かばぬ

自分と他人は違う世界じゃない

わたしはあなた・・あなたはわたし・・

自他即一如・・・きれい事を言ってる

わけじゃない・・死んだ人間を

冷静に見ればわかること・・・

そこに我は一切存在しない

争いの元は我に執着すること・・・

地球の土地も人間の我が領土を

線引きしたため争いが起きた

地球の領土領海は大宇宙神のものだ

我が神我が神と人間が勝手に

いろんな神の呼び名をしてるが

神を勝手に利用するのは

やめてもらいたい・・・

今晩神と酒を酌み交わしたら

そんな愚痴をこぼしていたけど

だが中国朝鮮だけには気をつけろ

としつこくいっていた特に文最低だと・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿もよろしくお願いいたします。
0920-903-9837 中田ハゲ