１１月２６日（日）

冬が近づくリロアン波際

風や雲に邪魔されながらも

淡々と照らし続ける遥かなる太陽

これから徐々に朝晩が

冷える季節になってくる

南国セブも少し涼しくなるけれど

日が照りつける日中は暑～い

この寒暖の差が体調を

狂わせることもある・・・

お年を召した１００歳以上の方は

特に使い古した我が身を

大事に可愛がるように・・・

または生きてるのはもう充分だと

云うかたは・・あの世へすぐ

出かけるチャンスでもあります。

高齢・・病気・・寝たきりで

苦しむ方は・・いっそスムースに

あの世へ行かせて欲しいと

願ってる人たちもいるかも知れない

本人でなければ本当の気持は

わからぬけれど・・・・・・・・

なにも高齢者に限った問題では

ない・・若者の間にも

自殺願望者が数多いると言う日本

生きると云うことはなにかと

難しい問題が付きまとうものだ。

死ぬほどの苦しみに出会った

ことのない人間はラッキーとも云える

た・・だ・・ラッキーとしかいえない。

命の消滅は努力根性とは別次元

病気、天災、人災、その他

思いがけぬことの連続・・・

実際のところ生きてることは

奇跡に近い・・・いつ死んでも

不思議のないわたしたち

不安定が当たり前そのなかに

束の間の安定が存在する

我々の肉体も日一日と

変化している一時も同じではない

のほほんとその辺で息を吸い

煙草を吸ってるフィリピン人が

うらやましい・・そのうえ

シャブまで吸ってる輩まで

ケセラセラ～明日も明後日も～

風は吹きまくる～永遠に～

””わたしは風になりたいこの南国で””

ワッハッハッハッハ～～～～

先日エジプトのモスクで

過激派IS系がやらかしたテロ行為

老若男女・・子供を含めて

３００人以上の犠牲者が

出たという・・その他世界中で

毎日どれだけ人間の命が

奪われてることやら・・・

数えたらきりがない

人の命などか弱くはかないもの

虫けらのように殺されている

闇から闇へ葬られてる命・・・

膨大過ぎる・・・・・・・・・

まるで無限の闇地獄

にも関わらず命預ける女もいる

命預けます～流れ流れて～

東京は～夜の新宿～

花園で～やっと開いた～

花一つ～こんな女で～

良かったら～命預けます～

こんな歌を唄いながら藤圭子

自ら命を絶ってしまった・・・・・・

晩年は精神的に患ってしまい

二度目の夫や娘宇多田ヒカル

とも・・疎遠になったと言われている。

死にたくなる気持を

わからぬでもないが

天から授かったこの命

天に呼び戻されるまで

できる事なら大事にしたいもの

俺はこの世に生んでくれと

頼んだおぼえはさらさらねえ

と・・・云う人もいるけれど

その親だって同じこと

思ってるかも知れぬ・・・

そんなこと言ったらきりがない。

アダムとイブまで行っちまう！

とりあえずわたしたちの命は

天からお借りしたもの・・・

借りたものは大事に扱い

ありがとうと言って丁重に

お返ししなければならぬ

お返しするまでわだすの

命持つのか・・心配だなあ・・・

言ってることが支離滅裂

そろそろ寝た方が良いみたい・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・！！