ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月14日(水)熟女のような18歳


数日ぶりに迷える天気も

覚醒したのか広がる青空



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未だ少しの迷いがあるのか

冬の風・・未練がましく

居残ったまま・・・



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上空はすっきり晴れている・・

気持ち良く空飛ぶ飛行機



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穏やかな夏の海

刻一刻と近づいている

夏も近づく~八十八夜~

野にも山にも~若葉が茂る~

あれに見えるは~茶摘じゃないか~

あかねだすきに~菅の笠~

長いこと経験してない日本の四季

しばれる冬からタンポポの春

そしてセミのなく暑い夏・・

暑い夏から紅葉の秋・・

少しずつ寒くなる冬への準備

四季があるって素晴らしい

一年間にきっちり四つの節目

一年間を半そでで過ごすセブー

セブにも冬があるけれど

半そで姿の冬はぴんと来ない

雨季も乾季も最近はっきりしない

大きく変るのは台風シーズンぐらい

波際に済んでると、もろに感じる

台風が来た時の海の脅威・・

穏やかだった夏の海が豹変

まるでジキルとハイド

天国と地獄・・・

海から遠い陸地に住んでる

人にはあまり感じないだろうけど

それにしても日本の四季が懐かしい

””ふるさとは遠きにありて思うもの””

””人生も過ぎ去って初めて
  大事なものがわかり始める””

””ぶ男もぶ女も遠くで見ると皆美しい””

””枯れ木も山の賑わいだ””

””人生の大事な教えお経の数々
  でも病院のICUでは唱えぬこと””

お経の何かを知らぬ人が仏教を

論ずる変な国日本、人間死んだら

皆仏・・悟った人に仏の教えを

唱える煩悩満開我々人間・・・

まさに・・・釈迦に説法

釈迦が説いた膨大なお経の数々

全ては私たち生きてる人への

教えの宝・・・人生の羅針盤!

江戸時代途中から始まった

檀家制度葬式仏教から

真の仏教が曲がってしまった・・・


      <ザ・コミックス放浪記>


銭湯から戻った少年MYKと二人

牛乳と菓子パンつまみながら

話す・・・夕暮れのひと時

家族に問題があると云っていた

MYK・・・でも多くは語らなかった・・・

かすかな夕日を浴びた

MYKの横顔・・たまらぬ魅力

徐々に近づき後ろに回り

ギターで遊ぶMYKを

腰から前に手を回し・・・

しっかりと抱きしめるケン坊

だけど嫌がる素振りを見せず

ギターを投げ捨て振り向いて

ケン坊・・・愛してる~~~

びっくりする間もなく・・・

””僕もあああいてる~~””

と応えるのが精いっぱい・・・

戸惑ってるケン坊の

顔を両手で押さえ

強引に口付けするMYK・・・

なにもできず戸惑うケン坊に

積極的に迫るMYK・・・

肩まで垂れる髪を振り乱し

狂ったように口付けを

求め続けるMYK・・・

ケン坊はなす術もなく

彼女のなすがままにされた

””ケン坊・・わたしを愛してる?””

””ももももちろん愛してる・・・””

その後はMYKの求めるまま

指図されるまま・・・・・・

奴隷のようにされたけど・・

惚れたMYKが求めるならと・・

懸命にチャレンジしたケン坊

乳を舐めて・・右だけでいい・・・

しばらくすると頭を押さえつけ

自分の股間へ持って行き

ケン坊・・舐めなさい・・・・・・

そんな経験のない少年・・・

ただ汚らしいとしか思えなかった

だけど愛するMYKの要求に

嫌といえない少年・・・

求められるまま少しだけ

口をつけた・・・喜びを表す

MYKの声に興奮しながらも

戸惑っている少年・・・・・・・・

やがてMYKは少年の一物を

握り締め自分の局部へ

無理やり挿入した・・・・・・・・

MYKの局部がびっしょり

濡れていたのを感じた少年・・

あっと云う間もなく

昇天してしまった・・・

そしてMYKは少年のも

自分のも丁寧に処理して

洋服を着て帰り支度を整え

””ケン坊・・私仕事へ行くから後でね・・””

と・・云って少年のアパートを後にした

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