4月25日(水)トルコ風呂へ行くKYK
今朝も真っ赤に燃える
セブの太陽~~
なんてえこった~
青春爺の季節ダビ~~~!
夏・夏・夏・夏・夏子~
アイ~アイ~アイ~
アイ~アイラブユー~
こんな名前の女性も
私の心を通り抜けていったっけ
数十年前・・・過ぎ行く時間は
こんなに早いものだと
今更ながら気づかされる・・
以前は時間の遅さが
気になってたけど
その時代は人生の上り坂
今は立派な下り坂
時間の転がり方も早いはず
あまり急いで転げ落ちぬよう
足を踏ん張るのだけど
踏ん張る足が時々吊って
車の運転が往生する・・
特に大渋滞のセブ市内
下り坂の人生は
ずるずる押し出され
上り坂の3倍以上の
早さで時間が回って行く
時間を止めるブレーキが
欲しいと思う青春爺
我が娘二人は22歳と17歳
上り坂で楽しみは食べること
昨日ミーティングで
太った身体の高リスク
糖尿病やその他の病気に
ついて語り合った・・・
かなり真剣に聞いてた
デブ娘二人・・・
幸せな人生を望むなら
適正体重にしなさい
不幸な人生で構わないと
云うのならデブのまま・・・
どちらを選択するかは
君たち次第自分の
人生なのだから
そう云い残しリロアン波際を
散策する下り坂の人・・・
もう夕方だ沈む太陽も早~い
木曜朝・・旅立ちトリオザ、デーブなかだ
””また同じ食べ物・・・””
””もう飽きたよママ~””
””貸して~携帯・・””
””ダメ~壊すから・・””
””未だ壊してないのに・・””
””壊さないから貸して~””
””投げて遊んでいい?””
””投げちゃダメボールじゃないから””
””投げないから貸して~ダミ?””
””ママ・・頭固ーい””
141さ~ん貴方の隠し子泣いてます・・・
先日はありがとうございました
気をつけてお帰りくださいお元気で!
<ザ・コミックス放浪記>
話し合っていたら突然
トルコ風呂で働きたいと
言い出したKYK・・・
ビックリして次の言葉が
中々でないケン坊
トルコ風呂は話で聞いた事が
あるけど行ったことはない
人の話では手こぎ
スペシャルサービスを
当時確か2千円と聞いた
そのものずばり性行為を
本番といい5千円だと
記憶している・・・
トルコ風呂の内容は
いろんな人から聞いて
わかっていたけど・・・
KYKには知らないふりをした。
なおもしつこく詰め寄るKYK
””ネエ~行ってもいい?””
””ケン坊は流しをやめて
家に居て欲しいの
私が稼いでケン坊に
お金あげるから・・
もし芸能界の仕事
だったらしても良いけど
流しはケン坊フアンの
女がいるから嫌なの・・””
KYKが云うほどもてては
居ないんだけど・・・
でも・・普通の仕事を
してる人達よりは
夜の女性と触れる機会が
多いのでもててると
思ってるらしい・・・
おまけに車も持ってるからと
嫉妬の眼差しで
見つめるKYK・・・
ケン坊も結婚とかは
全然考えてなかったので
””KYKちゃんの好きなように
やってみれば~~””
と・・・答えた・・
””ありがとうケン坊・・””
あれれ~こんなことで
感謝されちまった・・・
内心思ったケン坊
KYKの母親の知り合いが
吉原のトルコにいて
お店を紹介してくれる
のだそうだ・・ケン坊は
ピンときたKYKの母親の
差し金だ・・・・・・・・・・・
それから数日後
勤め先が決まり働き出したけど
お店の名前は教えてくれず
ケン坊が送っていく時は
関係のない喫茶店の前で
降りて友達と一緒だからと
そこでいつもバイバイしていた
当時の吉原は一大トルコ街
として東京の夜の名所・・
KYKは僕がなにも知らないと
思ってただろうけど
僕は知っていた・・・
只なにをするところかは
KYKの前では言えなかった
そんなわけでケン坊
初めてのヒモ生活を
体験することになった。
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電話+63-920-903-9837なかだ・・・