ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

8月23日(木)転がされまくった男


お早うございます~~~

今朝の山岳方面はこんな感じ


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晴れた空~そよぐ風~

6日連続ありがてえ~~~

裏のヤシの木やっちゃんも

変らずたくましく元気いっぱい


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まるで寿命など関係ないようだ

出ましたリロアン兄弟舟・・・


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こっちは素もぐり兄弟仁義


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””舎弟よ・・そろそろ引き揚げるけ?””


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””兄ちゃんも少しがんばっぺ~
 素もぐりなんかに負けちゃらんねえ””


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””やっぱり引きあげっぺ~””


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””俺にもあんな若い時代があったっけ””


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飼い主の白人76歳糖尿病


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だけど・・煙草とコーラが

大の好物・・買い物は

杖を片手に歩いて行く

一方のペット犬エイミー

小さいから若く見えるが

年齢は14歳だと云っていた

人間とペットの老々介護

もしもペットのエイミー

死んでしまったら

どうなる事やら・・・

どちらが先に逝っても

残された方は不憫だ・・

そんなことを考えても

無駄なことだろうけど

それでも心配になる・・・

人とペットの老々コンビ

生きて行く現実は

はかなく・・淋しくもある・・・

青ケツ時代には考えもしない

厳しい人生の終末を・・・

若いときは簡単に思う

歳をとったら都会を離れて

女房とのんびり

老後を送ろうと・・・

しかし人生には

克服しなければならない

強烈な現実が待っている

生きると云うことは不確実性だ

仏教で言うところの

生・・老・・病・・死・・

金持ち貧乏関係なく

誰にも100%やって来る

うぬぼれは久しからずや・・!


       <ザ・コミックス放浪記>


サパークラブコミックス・・

お客さんの割合は

男女半々ぐらい

女性はほとんど水商売

関係で自分の店が

閉店するとお客さんを

連れて来てくれた

トルコ嬢はまた別で

自前の金を使い

グループで遊びに・・・

わがままだったけど

金の使いっぷりは

半端じゃなく

店にとっては上々客

閉店時間に関係なく

もてなしをしていた・・

通常は午前5時をもって

閉店時間・・しかし

トルコ嬢が来店すると

閉店時間はどっかへいっちまい

時間無制限一本勝負

昔のプロレスじゃないけれど

臨機応変に対応

6時~7時はざらで・・

最高記録は午前10時

なんて日もあり

だけど売り上げは充分

カバーして余りあった

春0部トルコには昔

2階に寮もあり7~8人の

トルコ嬢が寝泊りしていて

時々””ネエーお願いだから送ってェ””

なんて云われる事もしばしば

あまり疲れてない時は

要望に応えて

送ってあげる事もあり・・

ある日のこと・・・・・・・

””ちょっとだけコーヒー飲んでかない?””

強引に誘われ2階の寮へ

お邪魔したら・・・

コーヒーじゃなく冷蔵庫から

ビールを取り出し散々

飲まされ酔ってしまった・・

すると・・トルコ嬢

””危ないから少し休んで行きなよ””

と・・敷いてある布団へ案内され

横になった、しばらくすると

そのトルコ嬢がするする~~

普通にもぐりこみケン棒の

身体をもてあそび始めた

酒と疲れで無抵抗だったけど

好き放題にいじくりまわされ

最後は昇天しちまった・・・

他のトルコ嬢は見て見ぬふり

掛け布団をすっぽりかぶり

最新技を次々繰り出す

プロフエッショナル・・

大胆な男転がしに

転がされまくった

だらしないケン棒だった・・・!

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

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