ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月26日(金)フランク永井君恋し・・


続いています絶好調な

リロアンセブーの空模様



イメージ 1


青空の下を流れる

真綿見てぇな雲~~



イメージ 2


ちょいと強めの風の中を

疾走するジェット船



イメージ 3


白い波しぶきも見え隠れ


血圧も安定し笑顔の大熊さん・・


イメージ 9


””おまえら大熊さんの
  脳梗塞知ってんのか?””



イメージ 4


””知るわけねえべ~~~””


イメージ 5


””俺たちも血圧チェック必要だな””



イメージ 6


””んだ~んだ健康第一・・・””



イメージ 7


こんなにいい天気だと

ヤマハメイトがよみがえる~~



イメージ 8


続く~続く~続く~続く~

青空~天気~

ヤマハメイトが~懐かしい~

若さのイメージが残る

ヤマハメイト~~~

同じようなバイクでも

ホンダのスーパーカブ

新聞配達のイメージしか

残ってない・・・だけど

スーパーカブの頑丈さ

まさにスーパー級のオートバイ

日本全国津々浦々の

新聞販売店をほぼ

独占したお化けバイク

それでも時代の波は

ネットの時代に入りこみ

苦戦に苦戦を重ねた

一時は土曜・日曜などは

分厚い新聞広告で

販売店は大儲けできた時代が

長年続いたけれど

20年ほど前から時代は急変

新聞広告がガクンと減り続け

今では全滅状態?

販売店も激減・・・

連鎖反応で名車スーパーカブの

活躍も見られなくなり・・

バイク店も大幅に少なくなった

罪な奴らだインターネット

生まれる産業死に行く産業

我々の肉体と同じように

ひと時も流れは止まらず

形を変えては生死を繰り返す

人も物も諸行無常の真実あり

孫悟空がキント雲に乗って

大宇宙を旅して帰って

きたと思ったら・・そこは

お釈迦様の手の平を

ぐるぐる徘徊したに過ぎなかった

現代のわだすたちも金星・火星・

月・・挙句は太陽系を通り越し

銀河系に到達したと

大騒ぎしても、この大宇宙は

大神仏の御神体・・

何処まで行っても手の平からは

抜け出せない気もしてきた

もしかして自分自身が

御神仏なのかも知れない・・・

そうであるなら天国地獄も

自分自身の意のままに・・・

わざわざ西方浄土を願わずとも

西方浄土の真っ只中に

御座そうろう~~~

な~~んもしんぺえネエー

南無阿弥陀仏を唱えようと

する心があるだけで・・すでに

天国・・極楽・・我が領土

大熊さん今日は血圧110~76

地獄から天国に変わりました

皆様には心配していただきまして

感謝いたします・・・・・・

ありがとうございました!

夕方5時半からフアミリー

だけの軽い夕食会を

元気になったノブちゃん

心配した母さっちゃん

二人の心がこもった

手料理でジョビーテオン

エルメールも一緒・・

たまたま心配で訪ねてくれた

友人SITさんも加わり

美味しかった~~~

ありがとう・・・

さっちゃん、ノブちゃん健康で!


      <ザ・コミックス放浪記>


元金髪ストリッパーの

YOKの部屋へ2週間ほど

泊まりこみ家には帰らず

そろそろ帰らないとまずい・・・

と思い駐車場へ行き

エンジンかけたら

フロントガラスの隅っこに

紙切れが貼ってあり

なにげに読んだら・・・

””そんなに帰るのが嫌なら
  帰ってくるな~~~””

女房からの優しいラブレター

久しぶりに心が痛かった・・・

どうして此処がわかった?

不思議だったけど

家から1キロちょっと

駅から歩いて6分

わかりやすい場所だったから

バレて当たり前とも思い直し

むしろバレ無い方が

不思議なくらい・・・・・・・

考えられない単細胞

頭が少々弱めのYOKなのに

こと女性関係に対する

洞察力・・観察力は

人並み外れて鋭い持ち主

口にこそ出さないものの

我が女房に対する嫉妬心が

メラメラ燃えてるのを

手にとるようにわかる

彼女の口癖は・・・

””女房とわたしを比べないで””

日・・・一日と気が重くなり

徐々に距離をとり始めたら

彼女の方も距離を取り出し

お店に連れてきたお客さんと

一緒に帰ったり・・・

部屋を留守にするなど

ケン棒の気持ちを

揺さぶり始める

性食器のYOK・・・

わざとやきもちを焼かせる

作戦を繰り出され

心を乱される自分に

嫌気を感じながらも

性食器YOKの術中に

はまってしまうケン棒・・・

せっかく距離をとり始めたのに

逆に前より近くなった距離・・

リバウンド現象とでも

言うのだろうか

単なる単細胞現象か

悩みは尽きない果てしない

それなのに女房と

別れる気持ちもなく・・・

両方とも大事に思えていた

家に帰れば性食器が

頭に浮かび性食器と

一緒にいれば女房が浮かぶ

身体はひとつ心はふたつ

矛盾な世界を自分で作り

自作自演に悶え苦しむケン棒

フランク永井さんも

同じ境遇だったのか・・・

宵闇迫れば~悩みは果て無し~

乱るる心に~映るは誰が影~

君恋し~唇あせねど~

涙は溢れて~今宵も更け行く~

今日はこんな自供で勘弁を・・・

セブ島情報・・嫌でしょうがポチお願いします

イメージ 10

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・予約受付中・・・

メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp

電話+63-920-903-9837なかだ・・・