９月１３日（木）フイリピン近郊に台風うろうろ
変態天気がず～っと続く
リロアンセブ地方・・・
雨季だからしょうがない
と言えばしょうがない・・
かといって大雨や強風が
ないのは救いだけれど
安心はできない
これからが台風本番の
フイリピン・日本でさえ
あれだけの被害・停電まで
起きるのだから何があっても
おかしくない途上国
備えあっても憂いあり
台風にはお手上げ状態
腰巻きフンドシ全滅だろう
今のところセブ直撃が
ないのでありがたい
感謝・・感謝・・感謝・・
フイリピン近郊には台風が
またもうろちょろ～～
天安門を目指して欲しい
ところで・ところで・・
お隣・中国共産党政権
宇宙開発にまで力を入れて
世界の覇権を虎視眈々と
狙っているが、その野望を
遅きに失した感はあるが
アメリカに見破られ・・
激しい貿易・経済戦争
次代の覇権争いにまで発展
ヨーロッパ・中東・日本を
含めたアジア諸国まで
影響が及び始めている
ユダヤ経済が世界を
牛耳っていると言われて
久しいが、なにも最近の
ことではなく２千年以上
前からである・手形や
小切手の商取引も
ユダヤ商人が始めた事
経済だけでなくノーベル賞
を受賞したユダヤ人の数を
見るだけで脅威でさえある
中国人も世界中に華僑の
商才を発揮してるけれど
あくまでも商人として・・
しかし１４億人近い人口を
持ちながらノーベル賞
受賞者は２～３名？
わだすの脳みそに記憶はない
ヤクザにノーベル賞
似合わないと言われれば
それまでだけど・・・
ユダヤ人はありとあらゆる
分野で活躍・・その中味は
華僑の比ではない・・・
今の中国独裁共産党政権は
共産党のよろいを着けた
私利私欲の大権化・・
中国共産党ヤクザ国家
以外のなにものでもない
毒裁ヤクザ国家が
世界の覇権を握ったら
と・・想像するだけで
悪夢にうなされる
法律・・憲法・・も
立派にあるが・その上に
中国共産党と言う
ヤクザ組織が存在し
法律、憲法を自由自在に
解釈して庶民を欺き
私腹を肥やし一族派閥の
仲間だけでやりたい放題
中国建国７０年余り・・
中国古代の文化哲学等
跡形もなく消し去り
立派なヤクザ国家に
生まれ変った・・・
もし中国共産党に世界の
覇権を握られたら・・
未来はコンピューターや
監視カメラで逐一人間は
管理され地球はどでかい
刑務所となる・・独裁の
恐ろしいところだ
多少の欠点はあるけれど
今現在・自由民主
人権主義に優る
政権は見当たらない
苦戦中のトランプ大統領
だが・・ヤクザ国家に
負けてはならぬ、アメリカ
日本のゼニゲバ企業
毒裁国で金儲けしてる
場合じゃないさっさと
撤退しろ～～～～～～
その昔貧乏だった共産党
時代は良かった・世界に
迷惑かけなかったから・
黒い金を存分に貯めこんだ
途端・ヤクザ国家に・・・
””気狂いに刃物””
あびないあびない・・
ユダヤ経済組織の過度な
暗躍も世界平和を乱す
要因になってるとも思う
過去の長い歴史上
幾たびも凄惨な迫害に
出合ったユダヤ民族
出る杭は打たれる・・
真実や否や・・・
ご用心～ご用心～！
＜ザ・コミックス放浪記＞
３度目の初夜が無事成功
手を取り合って眠りに
ついた沙織と店長・・・
互いに幸せな気持ちに
なったかどうかは
知らないけれど
少なくともチビデブ店長
は幸せいっぱいだったろう
２４歳も年下の１８歳処女
幸せどころか勿体無さ過ぎる
ジェラシーを感じさせるほど
羨ましかったケン棒の内心
明けて翌日の昼ご飯を
３人でマラテ教会の近く
アドリアティコ通りに
ある中華レストランで
中華風鍋を囲み今後の事や
ついでに夕べのことも
事細かく質問する
嫌らしいケン棒・・・
沙織はうつむき加減で
多くを語らず本心を
表さなかった・・・
店長はと言えば破顔一笑
喜びに満ち溢れ喋る言葉も
普段よりよどみがない
よほど嬉しかったのだろう
そのうち沙織がぼそっと
話し出した・・・
ケン棒のお店で１年ぐらい
働くことはできるかと・・
言い出した・できれば
店長に迷惑かけず
自分で働いて家族の
手助けをしたいと言う
父親の病気も完治した
わけじゃなく弟たちも
未だ小さく沙織の助けが
なければ家族は路頭に迷う
約束した１年後の結婚まで
働かせてもらえませんかと
殊勝なことを言う・・・
タレントビザで招聘するのは
簡単なことだけれど・・
どうするかは店長の気持ち
次第・・任せることにした
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チロリン宿・・チロリン村
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