ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月5日(土)半年間あっという間の沙織

日本へ着いて初めてだ~

快晴の空模様~いよいよ

夏がやってきたような

埼玉県の変な秋・・・

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世界的な異常気象の

影響か・・埼玉も

国際的になったものだ

50数年前はダ埼玉と

言われ日本全国から

羨望の眼差しを

受けてたのに・・・

その昔車のナンバープレート

は数字の前に埼の字が

付いていて品川ナンバーと

最強のライバルだった時代も

今では懐かしい思い出だ

時代はめくるめく

変化の連続・・ついて行く

のも骨が折れる・・・

骨折してまでついて行く

必要もないと思ってるけれど

ある程度ついて行く気持ちも

なければ時代に取り残され

単なるボケ爺になるのも

関係者への迷惑になる

できる範囲で健全なまま

人生のフィナーレを

飾りたいものだ・・

健全なまま千年も

生き続けたらどうしよう・・

次々と子、孫、曾孫たちが

死んでいくのにそれを

看取っていくのも疲れる

長生きもいい加減なところで

ストップしなければ

悩みがまた増えるような・・

 幾つになっても悩み

というのは尽きぬもの

千年はいくらなんでも

長過ぎるせいぜい五百年で

勘弁してもらいたい・・

それまで虫歯の治療を

何回しなければ

ならないのだろう~

悩みがまたまた増えて

今夜も寝不足になりそう

せめて10時間は

寝かせてもらいたい

寝る子は育つ・・・

 

<ザ・コミックス放浪記>

 

沙織がコミックスに

いた頃フイリピンパブが

メジャーになる初期だった

台湾・韓国人女性が

日本のネオン街に

さ迷っていた時代

フイリピーナは新鮮な

南国の風を日本の

ネオン街に吹き付けた

半年間の興行ビザで

来日するフイリピーナ

マニラサイドの

プロモーションに

ほとんどの女性が

住み込みで連日ダンサー

としての練習に明け暮れ

契約で縛られていた

状況下売春の目的で

来日するピーナは

皆無と言って良いほど・・

雇用主も一番ピーナが

扱いやすく安心できる

外国人女性だった・・

ロシア・モンゴル・台湾

ルーマニア・ウクライナ

コロンビア・タイ・などの

女性を雇用したことも

あるけれど一言で云えば

使えない・・プロモーション

システムがうまく機能してない

という事情もあったけれど

フイリピン女性のおじさんに

対する介護は抜きん出ていて

比較のしようもないほどだった

どれだけ日本中の

おじさんたちがODAを

させられたことやら・・

第二次世界大戦の犠牲者

より数が多いかも知れない

沙織の半年間は

あっという間に過ぎ去り

2回目のビザ申請も

素早く準備したケン棒だった

他のタレントも皆頑張って

くれたけど沙織の活躍は

群を抜いていて店側も

感謝の半年・・店長

マネージャーを初め他の

スタッフも感心然り・・

そしてこの半年間

象徴店長と沙織の肉体関係は

なかったと言う不思議な二人

店長もセックスにはあまり

興味がない男で女性と

楽しく接していれば

それで満足らしい

まるで男は辛いよ渥美清

フーテンの寅さんを

地で演じていたチブデブ店長

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