ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

12月9日(月)害務省は変なとこ

♪晴れた空~♪強い風~♪

♪チロリン~♪村は~♪

♪暑くて~♪涼しい~♪

♪陽射しは~♪強いけど~♪

♪日陰は~♪最高~♪

♪海から~吹いてくる~♪

♪南国の風~♪あ~あ~あ♪

♪真冬の~♪波際の風景~♪

 

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晴れた海から風が吹き寄せ

真っ赤な太陽が照りつけて

それでも涼しいチロリン村

 

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ボサツのサッちゃん今朝は

 

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はさみを持ち出し枝葉の

手入れ・・間違えて~

アメリカ爺さんの大事な

枝葉を切り取らぬように

波際の安部定事件になったら

ボサツのサッちゃんが

悪魔のサッちゃんになっちまう

ボサツと悪魔も紙一重

天使の顔してジョリビーちゃん

 

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がんがん儲けるのは良いけれど

再生油使うんじゃねえじょ~

平均年齢50歳代のフイリピン

食生活も大いに関係してる

気がする・・何かといえば

庶民は質の悪い豚・鳥・油料理

大盛りライスにコカコーラは

スープ代わり,最近やたらと

増えてる中年ピーナの

腹周り~贅肉つき放題・・・

全員同じ形の贅肉が悩ましい

あまり気にしてる様子が

見られないのも恐ろしい限りだ

”"後悔先に立たず””

今やフイリピンも糖尿病大国

若い患者も多く見られる

食は命なりと言われるけれど

その通りだと思う・・・

食育の観念があまり

ないフイリピン病気は

ますます増えるだろうが

医療費はバカ高いまま

大昔日本の土方の合言葉

怪我と弁当自分持ち

フイリピンはおまけに

病気も自分持ち

今では国民皆保険の

日本人は幸せだ・・・

健康保険制度がない

フイリピン、 健康なうちは

ケセラセラ~~~~~

しかし一旦重度の病に

なった時一家そろって

泣き叫ぶ姿が目に浮かぶ

転ばぬ先の杖もそろそろ

少しは考えても良さそうだ

健康は命よりも

大事なのだから・・?

 

<ザ・コミックス放浪記>

 

 明けた次の日も沙織と店長

引き連れて2箇所の

ローカルプロモ-ションと

1箇所の国際プロモーション

を回った・・ローカルプロは

国外へタレントを出す

資格は持ち合わせず

大使館へ出す書類はすべて

マンパワーという資格がある

インターナショナル

プロモーションの窓口を

通してあの嫌らしい領事部

の窓口へ書類を申請する

能面のような顔をして

まるで自動販売機みたいに

対応する領事館員・・・

仕事柄やむを得ないとは

思うけど人間味を感じない

窓口へならぶ平民は

始めから同じ人間として

見てはいないのだろう

偉そうな態度が透けて見える

害務省のやつら・・・

エリート意識が高いのだろう

今でこそ民営となった郵便局

その昔は郵政省の管轄・・

大した違いはない

害務省と郵政省・同じ省でも

郵便局員の態度は庶民的

害務省のやつらとは雲泥の差

お前らも人間らしくちっとは

微笑を見せながら仕事すてみろ

もしかしたら害務省のやつら

中学校も満足に行かなかった

のかも知れないと思った

そんな無教養なやつらの集まり

マニラ大使館の窓口には

2回顔を出しただけで

それから一切行ってない

遊びに来てくださいという

招待状の一通もよこさない

冷たい人間味のない連中

そんな事を云いながら・・

外務省・・法務省には

散々儲けさせていただいた

わだすでござんした・・・

こらまった失礼いだしやんした。

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン村・チロリン宿・も感謝です。

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