1月31日(金)おだいじんさまの時代もありました
2~3日前正月だったのに
もう月末とは恐れ入りやした
最後の日も空は晴れまくって
いるけど・・リロアン湾から
チロリン村へ強い風が吹きつけ
波際も大荒れ新型コロナ
ウイルスへ怒りの風か・・・
今までOだった武漢ウイルスが
ついにフイリピンへ初上陸
やはり武漢から旅行で来た
中国人女性・・セブー
ドゥマゲティーを徘徊後
マニラを徘徊中に発症・・
セブやドゥマゲティー市民
ニュースを見聞き慌てて
マスクやアルコホールを
用意する始末フイリピンの
領土を分捕りおまけに
新型コロナウイルスまで
プレゼントあくどい事
この上ない・・大迷惑な
キンペーウイルスは国外の
専門家の協力申し出を拒否
なにゆえ拒否するんだ?
他国の善意を見られてまずい
ことでもあるのかと・・・
疑われても仕方のないところ
共産党の隠蔽体質は
百害あって一利なし
しかし必要以上にパニックに
なる必要もないと言う節もある
多くの感染者は軽症でしかも
無症状の感染者もいる
致死率は3%程度で10%
だったSARSの半分以下・・
特効薬やワクチンはないが
対処療法で十分対応できる疾患
エボラウイルスのような
致死率の高い病原体が
空気感染までするように
なり日本を襲えば第2次
世界大戦のような大惨事に
なるだろうが今回の弱い
新型ウイルスなら医療の
充実した日本では中国のような
感染拡大は起こり得ないと
言ってる人もいるけれど・・
無症状の感染者からの
感染が広がる恐れもあり
手洗い・うがい・マスク
ちょっとした異変でも
受診の必要がある・・
長引かないことを祈るだけ
今回の新型ウィルス武漢
共産党幹部やキンペー政権
我が身保全の隠蔽工作は
どんな理屈をつけようとも
世界の信用を完全に失った
誰が言ったか知らないが
うまい言い方だな~~~
共産主義の終わりの始まりとは
それにしてもふざけたヤローだ
キンペーちゃんの友人・・
WHO(世界保健機関)事務局長
テドロスという奴・・・
飛んでも8分歩いて人糞
<ザ・コミックス放浪記>
今日も外国人タレント招聘業務
について少々書いてみようと思う
芸人現役時代は相撲じゃないけど
連日満員御礼だった小さなスナック
形式から大きなサパークラブに
成長するまで埼玉県の田舎クラブ
大したことのないお笑い芸人でも
テレビに出た日などは特に・・
芸能人がやってる店が草加に
あるから行こう行こう~~と
行列のできる店なっていた・・
もちろん芸人と夜の商売
掛け持ちでしていたので
寝る暇はあまりなくいつも
楽屋で眠りこけていた・・
芸人で死ぬまでやって行こう
なんて気持ちはさらさら
なかったので夜の商売は大事で
どんなに疲れていても必ず
店には顔を出しお客さんの
ホストを真面目にしていた
三枚目のホストだから・・
お客さんも安心してバーや
キャバレーの女性を連れて
きてくれていた・・・
そんなことが数年続き
今は時効だから書くけど
シャブ問題でそっと解散した
ザ・コミックス・・テレビにも
顔が見えなくなって一年二年
三年と月日も経つうち・・
華やかだったサパークラブ
コミックスも下火となり・・
最悪のときにKMEが現れ
助けられ初心に返り4~5ヶ月
比人タレントの情報が入り
フイリピンパブに衣替え・・
1年間の勉強期間を経て
自分でプロモーションを設立
クラブ経営とプロモーション経営
を併用することになり自分の店は
もちろん他にも5件の店と
契約しタレントを入れていた
一番美味しかった時期は
1980年代後半から始まった
第一回目の円高時代・・・
一番高い時は1ドル78円にも
なったことがありタレントの
契約は現地芸能社へドルでの支払い
ファーストタイマーで300ドル
から400ドルセカンドタイマーで
600~800ドル最高で千ドル
他店へ売るのは30万~35万
多少のリスク代も含めて一人の
タレントから毎月10万から
15万円の利益があった・・・
その代わりお店も多くのタレントを
入れるには売り上げが多くなければ
入れられないので年間数億数十億の
売り上げ申請・・もちろん
粉飾決算だけどタレントの数を
増やすにはやむを得ない処置
本来なら払わなくていい税金を
嘘までついて多く払った・・・
それでも大儲けできた時代
90年時代に入りバブルがはじけ
不動産屋・土地成金者たちに
会うたびに不景気だ~不景気だ~
愚痴話ばかり出るのだけど
大儲けが続いているケン棒・・
儲かってるとは口が裂けても
言えない雰囲気・・合わせて
辛い顔し・・ほんとに不景気だ~
と話しを合わせていたが内心
笑いを堪えるのが辛かった
そんな時代がありその仕返しで
現在は立派な困窮邦人として
細々とチロリン村生活・・・
年金は一銭もなくあるのは
陰金だけ楽あれば苦あり実感!
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