１０月１６日（金）手料理をありがとう
本日は典型的な梅雨時の晴れ空
爽やかな気候が気持ちいい波際
厳しい武漢コロナに痛めつけられ
一家で食料探しに精をだす庶民
世界中を崖下へ突き落とした
不良軍団・中国狂産党・・
嘘で塗り固め世界中を騙そうと
する悪党国家に武漢コロナが
再び発生したようだ慌てふためく
悪代官・醜菌屁・・・・・・・
””無駄な抵抗はヤメロ～お前は完全に
世界から包囲されてる・・狂産党を
解党して世界に無条件降伏せよ・・””
どっかで聞いたことあるセリフ・・
まっいいか～～～し～ん～
気持ち悪いほど静かなフライデー
近頃マイクを使った雑音が
教会方面から流れてこない
コロナで自粛してるのだろう
世界中で密かに問題となってる
聖職者神父の性暴力・・
完全なセクシャルハラスメント
極一部だと思いたいが・・・
狂産党のように真っ黒いベールで
覆われた世界カトリック教会と
ローマ法王庁、絶対なる神の
僕である神父・・そして絶対だと
信じる神父からのセクハラを
世間に公表するのも、または
告発するのも難し過ぎる・・
去年ローマ法王が来日したとき
その昔カトリック信者だった
初老の日本人男女数人が恥を忍び
セクハラ被害の声を上げたが
全く無視され問題にもされなかった
信者にとって神父を告発するのは
神を告発するのに等しい気持ちだろう
同じ信者たちから逆に誹謗中傷を
うけ非難されるかも知れないのだ
世界カトリック教会ならびに
ローマ法王庁も公にならぬよう
ひたかくしにしているけれど
一旦公になれば世界中で数え切れない
ほどの被害者が名乗り出るような
気がしてならない、それに女性の
修道女も数多い・問題がないとは
言えないはず、修道士も多く・・
全員独身でなければならず
修道院という一般社会とは隔離された
ところで神の僕として修行生活
崇高な精神を持つ人たちと言えども
中には落ちこぼれもいて当たり前
人間だもの不思議じゃない・・
一般信者や孤児院の未成年者が
落ちこぼれの神父たちから
神の名の元にセクハラ行為を
されたとしても誰にも言えず
死ぬまで胸に秘めたまま
あの世へ行って初めて神に
告げるのだろう～それがもし
救いだとしたらやりきれない・・
元々性欲は人間の本能のひとつ
だから無理に押さえつけようと
すること事態に無理がある
ルターが起こした宗教改革が
きっかけで出来たキリスト教
プロテスタント、神父とは言わず
牧師と呼ばれ男だけではなく
女性でも可能・結婚も自由だ
神父や牧師はイエスキリストの
救いの教えを伝える伝道師
先生の役割を持っている
学校の先生が生徒に卑猥な
行為をしてはならないように
いやそれ以上の聖なる神父
絶対的存在だから尚更のこと・・
隠れた苦しみが多すぎる浮世の
世界は楽しいのか苦しいのか
同じく絶対的存在を知らしめる
中国狂産党は宗教も認めず
欲にまみれ欲の赴くままに・・
己も他人も見えなくなり
危険な妖怪に成長、時は２１世紀
地球上にどでかい癌細胞が出現した
隣国の日本は無力に近くアメリカ頼み
子供のようにああ～～だらしねえ～！
＜ザ・コミックス放浪記＞
２回目の韓国クラブ訪問で難なく
韓国流技にはめられＴＫＯと
なったケン棒・・台本はほぼ
読めていたのでその通りの結果に
落ち着き・やったー感とやられた感が
ごちゃ混ぜになりなぜか満足感に
浸っていたケン棒・・・だけど
想定以上に手足も身体も
観音扉の先も広く大きく
雄大だったので早漏気味のケン棒に
とっては好都合だった気もする・・
激しい夜明けの運動終了後
彼女は言った””後で夕食作ってあげる
あなたのマンションへ行ってもいい？””
””別にかまわないけど料理できるの？””
””へへへ～あまりうまくはないけど
ちょっとした韓国家庭料理なら・・””
そんなわけで新越谷駅から歩いて
６分・・８階建て６階の１室へ
午後４時頃何処で手に入れたか
知らないけれど食材を持ち込み
料理を始めたＫＭＣ嬢・・
初めて見た部屋に””明るく広々～””
と眺めていた・・６階東南の角部屋を
和室と洋室リビングの壁を取っ払い
木目のフロアー１室にしたので
広く感じる周りは全部ガラス戸・・
入り口横の４畳半を寝室に改造
独身生活を謳歌していたケン棒
良いお客になってくれそうな予感が
したのかＫＭＣ嬢はやたら優しかった
まさかマニラに生活基盤を移して
いたとは知らなかったのだろう
なかなか手際よく料理する彼女
とんがらしとゴマ油風味が匂う部屋・・
料理姿の女性に魅力を感じるケン棒
にとってなんとも幸せなひと時
しかし彼女の上客になってあげられ
ないこともあり心苦しかった・・
多分彼女は期待してるのだろう
積極的に身体を張ってまで向かって
きている・・出来ることはできる
出来ないことは出来ないと・・
割り切るしかないと思うケン棒だった
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