ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月18日(日)イタイイタイ病

このところ脊柱管狭窄症と

8年間右手1本パソコンを

力任せに大振りショット・・

さぞ長年痛い思いをして

きたであろう中古パソコン

そのカルマかブーメランかは

知らないけれど右肩右腕

右指2本痛みとしびれに

襲われ難儀している・・

時々左手一本にチエンジして

みるのだが、やりづらいこと

この上ない、両手を使ってみることも

あるのだけれど・まるで

カルタ取りをやってるみたいで

落ち着かない・・困った爺さん

そのうち慣れるだろう

習うより慣れろとも言うし・・・

指の腹で押すのも忘れずに

健忘症になってる場合じゃない

認知症よりは未だましそうだけど

寝しなに本を読むのが習慣で

4~5ページもめくれば

眠りにつくのだがいつも本が

ベッドの下で横たわっている

眠りと共に毎日落下・文句の

ひとつも言いたいところだろうが

じっと我慢し続けるおしんのような

本たち・・狭いシングルベッド

もう少し大きなセミダブルぐらいに

しないと、本も肩も可哀想・・

マットレスもマッサージ用の

固いマットレスなので

朝方腰の痛みでささっと起きれない

爺になったみたいな爺の気持ち

かくなる上はおっぱいのように

柔らかいマットレスにチエンジ

脊柱管をいたわりたいと思うが

風呂場やトイレの改造もある・・

簡単に転げ死にしそうな急すぎる階段

もしも死なずに大怪我でもしたなら

死ぬより辛いバカ高い病院代・・

コロナにいじめられてると言うのに

次から次にわいてくる・・

金のかかる難題ばかり

古い青春歌謡でストレス発散しよう

♪あなたと呼べば~♪あなたと答える~♪

♪山のこだまの~♪うれしさよ~♪

♪あなた~♪難~題~♪

♪空は青空~♪二人は若い~♪

くだらねえ愚作だったなあ・・・

昭和10年ディックミネさん

わだすが未だつゆにもなってない頃

果たして何処にいたのだろうか・・

あっちがいてえこっちがいてえと

愚痴三昧だけど、これも若さの証

と思えば希望も見えてくる・・

そんなイタイイタイ病になっても

ゴルフのときはさほど痛みも感じず

辛さもなく実に楽しい・・

ただ歩くだけの徘徊とは雲泥の差だ

好きなことをするときは一瞬一瞬が

楽しく心地良い刺激がたまらない

好きこそものの下手なれど

そこは問題じゃない・・・

ゴルフ場全体がゆりかごのように

感じられるから不思議だ

ボールを打った場所からボールが

あるところまで歩くのを

苦痛に感じたことは一度もない

逆にわくわくしながら歩いている

次のナイスショットを期待しつつ

ナイスショットをしたならば

全身に快感がほとばしり~~

なんともいえない恍惚感

失敗したらしたでグソ~~~っと

思うが、それより次の

ナイスショットを打つ期待感が

大きく楽しみが尽きない

アドレナリンが出る交感神経と

脳が穏やかになる副交感神経との

バランスも考慮に入れて

自律神経の様子を見るのも

楽しみのひとつ・・・

お一人様ゴルフの醍醐味は

単なる身体の運動だけではない

動くヨガ動く瞑想と言ってもいい

緑あふれる自然への挑戦・融合

まるで愛のセックスに興じてるようだ

こんな楽しい生活にもいつか

サヨナラするときが来るしかし

その時が明日になっても問題なし

続きはあの世でやれば良い

月と地球をボール代わりに

真の自由と平等はあの世にしかない

青ケツよものごとは楽しめ純粋に

屁理屈を乗り越えて、批評・理屈

分析は客席側に過ぎない

我々は演じ楽しもう人生劇場・・

地球舞台のど真ん中で青ケツよ

時代は君たちを待っている

ダグラスマッカーサーは言った

老兵は死なずただ消え去るのみ

禿げ爺は未だ青ケツの身だから

消え去るのはもったいなさ過ぎると

数多のフィリピーナに口説かれている

だから本気で500年の人生を

ひたすら真っ直ぐ歩き続ける覚悟だ

青ケツどもよ俺より先に死んだなら

海より深い地獄行きだ、しかと心得よ

ああ~~肩腰指痛え~~~死ぬ~~!

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