ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月22日(日)来年中には開港できそうリロアン港

風がやけに強い晴天のリロアン

 

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半そで一枚で波際にいると・・

少々肌寒さも感じる今日の浜風

 

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港の工事も本格的になってきた

この調子で行けば来年7~8月頃に

開港できるのではないか・・・

 

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そんな気持ちを抱かせる工事の

進捗具合、今年末開港予定だったが

コロナの悪巧みに引っかかり10ヶ月も

遅れた工事に建設会社もさすがに

慌てているのだろう・・なかなかの

ドデカイ船で岩石を運びこんでる

 

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港の建物はせいぜい2階建てぐらいの

ものだろうから港の基礎工事さえ

出来れば、後は割合簡単に出来そうだ

マクタン~リロアンがメインで

気が向けばカモテスも往来すると言う

新しい海の航路が完成し次第・・

しつこい武漢コロナも消滅と

いきたいものだ・・誰しも思うことは

一緒だろうが、ほとほと世界を

困らせてるコロナの奴、自然に消滅した

とか・・ワクチンが出来て終り

じゃなく・・ウイルス発生地・建物

並びに人工ウイルスか自然発生かを

特定できるまで徹底的に調査し・・

たとえ正確に特定されなくても

中国武漢が発祥地で狂惨盗の大嘘

隠蔽でパンデミックになったのだから

狂惨盗の責任は重大で世界に謝罪と

賠償をする責任が大いにあるはずだ

幸運にもウイルスが退散し世界が

落ち着き始めたら・嘘つき狂惨盗を

世界の国々がまとまり一緒になって

訴訟を起こすべきだ、狂惨盗が

2度と立ち上がれないほどの

莫大な賠償金額を求めて狂惨盗を

孤立させれば、ミサイルも潜水艦も

資金不足に追い詰められ建造できぬ

戦狼外交を推し進めるのも困難・・

得意のチンピラ手法、恫喝・盗みも

ままならず自然衰退して行くのは

火を見るよりも明らかだろう・・・

国の面積が大きく大陸と呼ばれる

オーストラリアも国の面積に

反比例・人口が少なく核も持たない

故に中国狂惨盗に舐められ

貿易関係では散々いじめられている

武士は食わねど高楊枝・・・

必死に我慢のオーストラリア

アメリカ大統領選挙では必ず

トランプが勝利する・・来年から

アメリカ・日本・インド・オーストラリア

の4カ国でクアッドも正式に締結

しそうな情勢・・それにしても

国の面積は日本の約20倍・・・

それに対し人口はおよそ2千5百万人

バランスが日本と逆に悪すぎる・・

悩みの種は尽きまじオーストラリア

インドと足して2で割れば丁度良いのに

と・・思うが世の中そうも問屋が卸すまい

代替案としては中国とオーストラリア

国ごと交換すれば、東南シナ海及び

隣国との国境紛争もなくなり・・

アジアが平和になるのは確実だ

日本も嬉しいが特にインドが喜びそう・・

香港の人々も歓喜するだろう

来年・・国連の議題としてもらいたい

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