１２月２０日（日）どうなる・・これからの世界
セブの南を掠めるように過ぎ去った台風
強風もなく現実味が沸かなかったが
代わりに見たのは、初めて目の当たりにした
高潮の超恐ろしさ・・日曜のチロリン波際
何事もなかったようにケロリと晴れ上がった
青い空・・天災は忘れた頃にやってくる
との言い伝えもあるけれど、
近頃の天災・・忘れぬうちにやってくる
現代人が好き勝手に振舞っていることに
地球もストレスがたまり～～～
発散してるのかも知れない・・・
ストレスは人間だけの症状ではなく
自然界のすべて山川草木田畑平原
人間をも含めた自然界の姿・・
現代科学を手に入れた人間が
我々に不可能なことは何もないと
増長慢に陥れば・・そのうち
必ず手痛いしっぺ返しを食らうだろう
でかすぎる大宇宙から見れば
我々が住む地球などチリ、ホコリ
見たいなもの、大宇宙を支配する
存在にとっては無に等しい
大存在のクシャミひとつで
地球など跡形もなく消えうせるであろう
大宇宙の支配者がクシャミを
する前に我々人類は自分たちが
つくりあげた前代未聞の
ハイテクノロジーに支配され
自ら滅び行く可能性もある
ミイラ取りがミイラにならぬよう
重々気をつけたいもの・・
気狂いと天才は紙一重、原爆と言う
悪魔を作り出したのも天才物理学者
人は神の境地にも悪魔の境地にも
なれる・・複雑怪奇な生きもの
なにごとにおいても””ほどほど””
””グッドバランス””””中道””を
歩め、それが真理であると
２６００年前・悟りを得・仏となって
世の人々に教えを説いたお釈迦様
過ぎたるはなお及ばざるが如しと
古の偉人孔子も言っている・・・
孔子とは中国の昔、春秋時代末期の
思想家・２５５０年前頃と言うから
およそ釈迦と同じ時代である
孔子の弟子たちが孔子の言葉を
集めた論語からとったものである
大昔の中国にはこんな偉人たちが
大勢いたのになぜ今はろくでもない
国家に成り果てたのか・・それは
マルクス・レーニン主義と言う
机上の論理に洗脳された悪魔の
共産主義に陥ったのが原因だろう
地上の天国とうたった北朝鮮しかり
極端に走る過激集団・どこもかしこも
争いに貧乏に不幸の種は尽きない
独裁・全体主義・共産主義・
過激な宗教国・過激な宗教グループ・
不幸の種をこれ以上蒔かないで欲しい
熱すぎずぬる過ぎず丁度エエ湯加減
さてこれから一風呂浴びて寝るとしよう
アメリカも今、毒災中共に侵食されて
国家の危機に立たされている・・・
それと言うのも金儲け主義に走った
アメリカ過去の政財界人たちの責任は重い
ミイラ取りがミイラになりそうで
冗談も言えない・・キッシンジャー
クリントン・オバマ・ヒラリー・
ビルゲイツ・ジョージソロス・
ウオール街・メデイア・その他
司法・立法・行政・ＣＩＡ・ＦＢＩ
ここまで中共に入り込まれた米国
敵に囲まれた少数トランプ陣営・・
孤軍奮闘している、めちゃくちゃな
不正選挙どころではなく血の流れない
戦争状態といえる現在のアメリカ
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