ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

12月21日(月)関節年齢はお幾つ?

土曜日・ヨガマットを手に入れたので

調子に乗りガムテープで巻いた

二つのテニスボールを仙腸関節に当て

無理して長時間自己流手当てを

してみたら・・やはり過ぎたるは

及ばざるが如しの通り日曜、月曜・・

痛みが悪化、しんどかったが

湯船に数回浸かり今は大分良い状態

1日2回・・1回3分程度って

書いてあるのに気持ちの良さに負けて

オーバーワーク幾つになっても

間抜けな自分を可愛いな~と思った

反省・・反省・・人間は400個の

関節で動いてると書いてあるけど

すげえ~数の関節・・今の今まで

関節の数なんて数えたこともなかった

使いすぎも使わぬ過ぎもダメだと

酒井先生は言っている・・

ひとつの関節の不具合が全身を

錆びつかせるとも・・・

関節ケアで身体は10歳若返るとも

このくだりを呼んで懸命に頑張れば

1ヶ月で10歳ぐらい若返るんじゃないかと

単純な脳みそが我を忘れてオーバーケアー

大リーグの投手じゃないけれど

球数制限は100球ぐらいが目安・・

医科学的に見れば高校野球の投手が

球数制限なしでエースの連投は

肩・肘・関節を痛めるのは自明の理

車の部品と同じで消耗品ともいえる

なのに昔から日本の野球に対する姿勢は

科学的ではなく根性論一本やり・・

大リーグへ行って1年目は投げて打って

大活躍した大谷翔平選手、2年目は

肘関節の故障で手術をうけ思うような

活躍を出来なかった・・中学、高校、

日本プロ野球、そして大リーグと

活躍してきたが関節の使いすぎには

寿命があり・・根性論には無理がある

プロスポーツで活躍した選手の

大半は引退した後身体のあちこちが

故障だらけ・・明らかに無理しすぎ

また無理を承知で頑張らなければ

プロの厳しい世界では通用しないのも

現実なのだろう、我々の人生も無理せず

かといって怠けず、バランスを取りつつ

おおらかに生きて行くのが・・

健康の秘訣かも知れない、

わかっていても・・なんやかやと

アクシデントが舞い込みそう関単に

行かないのも人生とやら・・・

それでも意識してるとしてないのでは

長い間に大きな違いが出てきそうだ

肌年齢・血管年齢・内臓年齢などは

聞いたこともあったが関節年齢も

あったとはまったく気にもしていなかった

関節ケアで人生の歯車がうまく回りだす

と云ってるが、その通りだと思う

腰に欠陥があると動くのが億劫になり

どうしても引きこもりがちになる・・

風邪で熱が出るとフシブシが痛むのを

多発性関節炎と言い発熱によって

弱ってる部分の関節に炎症が起こる

症状で1箇所に限らずあちこちの

関節がうずくように痛むそうだ・・

スポーツや事故などで痛めたことのある

関節が思い出したように痛くなる事も

あるという、いずれにしてもなんらかの

原因によって機能が衰えている関節が痛む

痛めて初めてわかる関節の重要さ・・

人間て失ってみないとわからぬ鈍感さ・・

日本の医療費が莫大で政府は悲鳴を

あげているが、教育機関は小学校から

身体の養生について詳しく教育する

必要があると思う・・肉体の機能を

子供のときから理解していれば

大人になってからの生活習慣病にも

大いに役に立つかも知れない・・

出世するためだけのペーパーテストだけでは

中国共産党みたいないびつな人間しか

現れない・・人の皮を被った悪魔人間

脅しと恐怖で人を操る中国共産党式

社会統治はケダモノしゃかいである。

香港の民主派も脅しと逮捕、拷問で

口を閉ざされ死んだも同然となり・・

肝心要の自由民主のリーダー国

アメリカ社会も悪の共産党・・金力

権力・あげくは現役政治家までが

ハニートラップのわなにはまってる始末

アメリカのありとあらゆる深部にまで

食い込んでる悪魔共産党・・でたらめ

放題・インチキ放題・大統領選挙・・

トランプ追い出しに手段を選ばぬ

ギャング集団と化しアメリカ大統領

選挙に多大な影響、被害を与え・・

見えざる宣戦布告状況・・・・・

バカの代表日本メデイアもようやく

まともなニュースを夕刊フジが

報じ始めた・・少しは目が覚めて

来たようだ遅きに失した感はあるけれど

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