1月31日（日）脳内麻薬で幸せいっぱい
早朝になってぐずついてた天気も
快方の兆しが見えてきて・・
うっすらと曇り気味の青空が
顔を出してきたチロリン村の上空
土曜日はダナオの山を歩きたかったが
雨の奴に邪魔をされくや爺・・・
グッドゥショットのフイーリングを
忘れぬうちに試したかった青春爺の
素敵なゴルフ・・自分で言うのも
恥ずかしいけれど、わざわざ誰かに
伝えてうっとうしい奴と・・・
思われるのも嫌なので一人こっそり
安酒飲みながら・・思い出しては
ニヤニヤ・・それだけでも遠い昔
ガキの頃チャンバラごっこした後の
わけわからぬ満足感に似た、いやそれ以上
かも知れない恍惚感にひたれるから
なんともいえない幸せ爺さん・・・
過去を思い出して幸せ感にひたったり
未来やあらぬ事を想像して喜びに
ひたるのは表現はえげつないかもしれないが
青ケツのセ○ズリ行為と似てなくもない
非現実的なことを想像し喜びに
ひたり幸せ感を得ることはむしろ
ポジティブな生き方だろう・・・
どっかの医学博士が言ってたけれど
喜び・感動・幸福感・にある時は
人間の脳の視床下部の神経細胞で作られる
エンドルフィンは鎮痛・鎮静作用を
及ぼす脳内麻薬とも呼ばれ、実際に
エンドルフィンはモルヒネの6倍以上の
鎮痛作用があるといわれている・・
””ランナーズハイ””と言われる
マラソンランナーが究極の疲れや
痛みに襲われたときにも起き得る
恍惚感はその対極で反動としてストレス
軽減のためにエンドルフィンが分泌され
神経を興奮させる快楽ではなく神経を
逆に落ち着かせる作用を持つという
また針治療も身体の痛覚を刺激した
反動として分泌されるエンドルフィンに
より・・むしろ快感を得られる仕組みらしい
食事をしたときの満足感セックスの
快感もエンドルフィンが関与する
現象と言われる・・エンドルフィンは
肉体や精神が極限状態に追い詰められた
時に分泌される一方、食事・マッサージ
性行為の後など癒しを感じたときに
分泌されることもあるらしい・・
俗に変態行為といわれるＳＭプレー・・
両極のサド・マゾにもエンドルフィンは
分泌されるのだろうか・・・・・
多分そうなのだろう、愛好会も
あるって言うのだから・・亡くなった
ＳＭ作家の団鬼六や故落語家の
立川談志さんたちはＳＭクラブの
愛好者だったとタコ八郎やその他の
人間からも多く聞いている・・
誰に迷惑かけるでなし互いに愛好者同士
で楽しんでいるのだから悪い事でもない
しかし小児愛好者は許されない・・
アメリカの闇政府グループには
プライベートの無人島に何処から
連れて来るのかは知らないけれど
大勢の子供たちを相手に変態小児愛好者
が集まる暗闇の世界があるともっぱらの
真実に近い噂が知れ渡っている・・・
天の使いに闇世界が暴かれる日も近い
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