2月25日(木)誕生日は神聖な神の誕生日
本日も目が覚めるよな好天気のセブー
いよいよ夏が近づいてきたようだ
それなのにセブ市はまたもや日曜だけ
ロックダウンに突入したらしい
嫌になるほどしつこく、しぶとい
武漢発コロナウイルスまるで
慰安婦像や売春婦像のように
終着点が見えない、前向きな事への
しつこさやこだわりはお互いの
成長へとつながる要素が大だけれど
過ぎ去った虚しい過去に引きずられ
こだわり続けることは百害あって一利なし
日本のスポーツや競技に引き分けと言う
勝ちでもなく負けでもない判定文化が
根付いている、たとえば悲しい過去が
あった者同士でも場合によっては
水に流し~互いに前進しよう・・・
良い意味で悪い過去は忘れようという
ポジティブな考え方も持っている
振り返ってみれば我々人間を含めて
地球の生きものは誕生以来平和や
平穏などと言うものは残酷な戦いの
歴史からみれば束の間のひと時に過ぎない
これは命あるものの定めで弱肉強食が現実
人間の有史以前から事の善悪に関係なく
民族同士の争い殺戮が繰り返され
国同士でも戦争・侵略したりされたりと
ギャング同士の縄張り争いと変わりない
強い国が弱い国を属国扱い(植民地化奴隷化)
少しでも抵抗すれば問答無用に虫けら扱い
命は幾つあっても足りることはない
そのように非道な行いが21世紀の
現在でも人知れず世界のいたる所で
行われているのが大問題だ・・・
数え切れないほどの野蛮な闇の出来事が
世界中で起きているのが現状で身近な
ところでは中共醜近平と北朝鮮の独裁
政権・金正恩が東アジアの両巨大悪党
こんなギャング政権が核ミサイルを
持ち平然とちらつかせ時には恫喝・・
日本の尖閣諸島まで奪いとろうと
領海内に武器を携えた中国海警局の
船が連日押し寄せ日本の漁船を追廻し
威嚇を繰り返しているのに日本政府は
なんの効果もない遺憾砲を連発するだけ
日本政府も平和ボケした左翼連中も
長き平和に脳みそが腐ってしまったらしい
我々人間の一生にも幸せや楽しい時期も
あるかも知れない・・しかしその裏側には
生きる上での様々な葛藤もある・・・
思わぬ天災、人災、病気、怪我、他人との争い
幸せになるはずの結婚が不幸に化けたり
夫婦間のよんどころない葛藤、わが子との葛藤
老いの苦しみ、近親者の死や自分の死を
考えるとき、それらの苦しみを乗り越えるため
前向きになれる人もいれば投げやりになったり
思考停止や虚しく諦め退廃的に生きる人
それぞれだろうが、率直に言って人間は
死ぬために生まれたと云っても過言ではない
生まれたときがおめでたいなら死ぬときも
おめでたくなければ不公平というもの
わだすが死ぬとき誰もおめでとうと・・
云ってくれる人がいなかったら自分で自分を
おめでとうと言って死にたいものだ
後々424年わだすの友人たちがこの世に
残っているか心配でもある・・・・・・
一人でも多く400数十年を生き抜き
わだすに一言おめでとうと云って欲しい
それが唯一の願い事よろしくお願いしま~す!
昨日七五三のことを少し書いたけど・・
外国の誕生日の始まり・バースデーケーキの
起源は古代ギリシャの時代・月の女神の
誕生を祝うため月の形をした丸いハニーケーキ
を焼いてお供え物としたらしい・・・
このときケーキにさしたローソクに火を灯し
月の光を表したといわれる、誕生日は
神への神聖で特別な日である・・誕生日は
神の生誕を祝う日として宗教的な意味合いが
強いもの・・イエスキリスト生誕の
<クリスマス>などが代表的・・個人の
誕生日を祝う習慣がいつから始まったか
定かではないけれど風の噂によると
15世紀頃ドイツでは<キンダーフェスト>
と呼ばれる子供の誕生日会が行われていた
当時のドイツでは子供の誕生日に悪霊が
やってくると考えられていたため
バースデーケーキの上に1日中ローソクを
灯すことで神に祈りを捧げ子供を守っていた
1日が無事終るとローソクの火は消され
ケーキは皆で分け合って食べた・・
誕生日にバースデーケーキを食べる習慣は
19世紀アメリカに伝わり・・戦後
日本に伝わったという・・そんなわけで
来年は西洋式の誕生日は遠慮して日本式の
七五三を七歳で大人の袴をはく儀式をと
思うのだけど袴もお宮さんもセブには
ないのでフンドシしめて水平線から出てくる
地球の親分太陽に深く頭を垂れて祈る所存です
宗教的で神聖な神の誕生日であることを忘れずに
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