昨日は３月１６日・ああーっと思う間もなく
今日は３月１７日・生産的なことを
なにひとつするでもなく１日が終りそうだ
リロアン港の桟橋も着々進行・・・
今年中にはなんとか完成しそう・・
リロアン教会の真後ろ最高の立地
チロリン村から歩いて悠々３分
またまた賑やかになりそうリロアン近辺
それまでにコロナの野郎月へでも行きやがれ
そんな事を思いつつ机の引き出しにあった
ゴルフシニアカードの期限が去年で切れて
たのを発見、アヤラビジネスパークにある
クラブフイリピーノオフィスへ行き
更新手続きをしようと電話を２年ぶりに
してみたら、オフイス手続きもメンバー
レストランもお馴染みになったコロナ問題
につきクローズ中・・電話応対だけで
再開はコロナ終息次第とか云っていた・・
なのに毎月のメンバー費２０００ペちょの
請求書は真面目に月初め１週間後
我が家のチロリン村に届く几帳面さ・・
ゴルフ場もシャワー・・ロッカールーム
も閉鎖中なので汗だくのプレー後
シャワーを浴びることもできず
セブ市内からやってくる地元メンバー
年寄りたちも１時間少々かかるダナオまで
来るには億劫な気持ちになるのだろう
我が町リロアンからダナオまでは
信号もなくノンストップ・・２０分で
到着できる、シャワーができなくても
たった２０分の道のり我が家のシャワーで
充分だ、わだすにとっては・・
かけがえのない最高のゴルフ場
その昔３０年近く前・現在のアヤラ
ビジネスパークがクラブフイリピーノ
だったが・・マニラのアヤラ財閥に
セブ一等地であるゴルフ場を売却
新たにダナオの山を買い取り
ゴルフコース・クラブフィリピーノを
開場した・・作り始めた１年後
詳しいことは忘れたが確か１５０万円で
造成中のメンバー資格を取得した
日本国内の一般ゴルフ場の会員権は
ペーパー契約で特典もあまりない
フイリピンで云うプレーイングメンバー
でゴルフ場の運営や経営に対して
なんら権利は生じないが、フイリピン
ゴルフ場の本メンバーは運営、経営
に対しての権利もあり役員選挙にも
もちろん参加でき、夫がメンバーなら
自動的に妻もメンバー資格があり
子供も原則的に１８歳まではメンバー
としてプレーできる・・日本のように
メンバーであってもわけわからぬ
諸経費を請求されることもなく・・・
メンバー家族はたとえプレーを
しなくてもゴルフ場コース内を
散歩もできる中々エグイスタイル
レストランも茶店も非メンバーと
メンバーの料金は違いメンバーは
割安で利用できる・・と言う具合に
日本とは大違いのメンバーシップシステム
日本ではメンバーシップの売買のとき
ペーパー契約書の書換えにその昔
わけのわからぬ高い金を請求されたのを
覚えている・・フイリピンではそんな
無駄な金はかからないようになっていて
たとえばわだすが後々４２４年後・・
天国か地獄に召されたとしても
無料でデブ夫人、子供たちの権利が生じる
貧乏チロリン村の土地貸家も相続税などと
云う法律はない、もしも日本のように
相続税が発生するならばわだすが
おっちんだと共にチロリン村も
消滅の憂き目にあうが、その心配はない
それはラッキーだとしても４２４年後
デブ夫人・子供たちが生きているのか
それが気がかりでもある・・孫、曾孫
玄孫（やしゃご）これも生きてるか不明
この後は知らないので調べてみた・・・
来孫（らいそん）昆孫（こんそん）
イ乃孫（じょうそん）”人偏に乃”
＜ＰＳに漢字が出てこない＞
雲孫（うんそん）調べた結果ここまで
この先まだわだすが生きていたなら
なんて云えばいいのだろう・・この先は
わだすが命名しなければならぬ
う～～む頭が痛くなってきたので
風呂にあったまって寝るとしよう
これでお湯を沸かしていますへっへっへ～～～
また明日お会いしましょう皆々様へ
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・！！
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電話＋６３－９２０－９０３－９８３７なかだ
