3月24日(水)PLDTのやろーぼけなす!
昨日の深夜、パラリとお湿り程度の雨だった・・
空のちょっとしたいたずらみたいに一瞬で終わり
明けてチロリン村の波際は今日も全開青い空
♪ア~ッチッチ~♪ア~ッチッチ~♪
この歌をヒットさせて以来しばらく
表舞台で見られなくなったアイドルスター歌手
郷ひろみ、月日の経つのは早いもの・・・
去年の10月立派な高齢者の仲間入り
今年は66歳を迎える・・親御三家と言われた
西城秀樹・野口五郎・郷ひろみ・懐かしい
わだすが芸人の頃テレビ局スタジオで
西城秀樹と野口五郎は2~3度顔を合わせ
雑談した思い出があるけれど郷ひろみとは
1回も出会うことはなかった・・
野口五郎はおっとりした好青年、西城秀樹は
ハキハキして人懐こくやたら足が長いのが
目立っていたっけ、その頃は底上げブーツが
男女共に流行っていた時代・・短足の
野口五郎は底上げブーツで短い足が
目立たなかったが・・わざわざ楽屋で
自分の方から””僕足が短いんですよ~””と
靴を脱いで見せてくれたが、ほんとに
短かくわだすとどっこいどっこいだったのが
可笑しかった・・我々ザ・コミックス3人とも
底上げの運動シューズを履いてた変な時代
西城秀樹は背も高く181センチあり
底上げを履かずとも充分な長い足・・・
””羨ましい””と言ったら””そんな事ありませんよ~””
謙虚な秀樹だったが後年は病に犯され
18年に脳梗塞で帰らぬ人となった・・
2回の脳梗塞と言われているが実際には
隠れ脳梗塞も入れると計8回も発症していたという
結婚後の秀樹は亡くなる63歳まで壮絶な
病との闘いだったのだろう・・スターであり
明るい性格だっただけに余計悲しみを感じる
正に人生は苦である・・たとえ運よく
丈夫で病気にならない人でも、いつかは
必ず病気になり、最後は死んで行く・・
前向きにプラス思考で楽しく人生をエンジョイ
することはいい事だと思うが、やがて来る
老い・病・死・と言う現実から目を背けて
目先の楽しさだけにふけり誤魔化して
生きる人生は虚しくないだろうか・・
楽しいことも悲しいことも二つでひとつ
どちらかひとつを選んで生きることは
不可能だ・・未だ50歳に手の届かぬ
青ケツ諸君、楽しさだけを追い求める
片肺飛行はやめて、いやむしろ苦しいことを
逃げず、誤魔化さず、ぶつかっていく方が
楽しみの方からやって来てくれるだろう
40過ぎて親の金をあてにぶらぶらしてる
ニートが大勢いるという現在の日本・・
一番の原因は平和ボケ、平和、平和と叫んで
平和が来るなら警察も裁判所も要らねえ
未だに安保闘争時代を引きずる左翼連中
楽を追い求めれば楽は逃げて行き~~
苦を逃げずに立ち向かえば苦は消えて行く
苦楽というやつはそれが定めらしい
苦しみや悲しみを楽しみ喜びに変えて
行く方法を我々は手に入れなければならぬ
その方法を手に入れぬうちに死んではならない
医学・科学・経済学に残念ながら答えはなく
自分自身の偉大な心の奥底に答えは眠っている
さて青ケツ諸君、目先の損得に
惑わされてるうちは幸せの青い鳥には
一生出会えない・・青い鳥が好むものを
君が発見すれば、嫌だといっても青い鳥は
君のそばに群れを成して飛んで行くだろう
気をつけよう甘い言葉と善人ぶるやつ
それに能書きの多い後期高齢者・・・
(ここだけの話し、わだすのことです)
ところで寝不足で行った今日のダナオ
焼死するかと思うほど熱~~~く・・
じぇんじえんボールに当たらず辛かった~~
こんな日もあるべさ・・・・・・・・・・!
PLDTワイファイを利用してるが午前0時半
からシグナルなしなんどやってもダミ~~~
諦め風呂へ入って寝ようと思った2時半
なにげにPCのぞいたらシグナルOKのサイン
開けてみたらほんとにOKだった
わけわからぬフイリピンスタイル以前も
あった同じことが・・顧客を舐めてる・・
わだすは舐められっぱなし・くや爺~~!
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン村・・チロリン宿・・感謝、感謝、
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