8月1日(日)リロアンセブーメモリアルパーク
昨日と同じく山岳から海に向けて吹き降ろす風
薄い雲の隙間をを突き抜けて強烈な光が
チロリン村を照らしている・・木々の間を
枝から枝へ絶え間なく動き飛び回る雀たち
疲れることはないのか・・日射病にかからない?
加工食品、甘味料、コーラなどの清涼飲料水
酒、煙草なども多分口にしないだろうから
糖尿病・痛風・脳梗塞・心筋梗塞・前立腺
なんかに無縁だと思う・・ほとんど病気らしい
病気もせずに一生を終えられる気がする・・・
病院代は要らず死んでも葬式代も必要ない
羨ましい奴らだ雀たち・・木の葉に生殖する
小さな虫たちを食料として命をつなぎ・・
繁殖・・我々と同じように生死を繰り返す
改めてエクササイズをしなくても生きる
生活習慣が充分すぎるエクササイズだ
運動不足で太るなどと余計な心配もいらない
自然のまま産まれて生きて死んでゆく
常識がどうだとか~生き甲斐はなんだとか
面倒くさい理屈に囚われることもなく
自由自在に木々や家々の空間を飛びまわり
死んだら天国へいけるか・・地獄かなんて
わけわからぬ理屈の世界とは別世界に生きる
雀たち~ある意味羨ましいとも思うが
小さな虫たちを食料として生きるのは
わだすには難しい、しかし自由な空間大空を
飛び回ってみたい気持ちは大いにある
それと海中も自由自在~マグロのように
泳ぎまくれたら最高に楽しいと思う~~
回遊魚は止まると死んでしまうという人も
いるがエラを動かせる種は止まっても
休憩したり寝ることが可能だといわれる
その点マグロやカツオなどは右脳と左脳を
交互に眠らせることが出来、眠る際は
低速で泳ぎながら睡眠をとっているらしい
人間が生まれてから死ぬまで休みなく
呼吸を続けても苦にならないように
マグロも泳ぎ続けることを苦にしないのだろう
ああ~~一度でいいからマグロになってみたい
そんなことをこの世で実現するのは
無理だと思うからやがてあの世に行った
暁には是非とも実現できるよう今から
準備万端整えてあの世へ行ける日を
心静かに待つことにしよう・・・
その時は一緒に飛んで泳ぎまくろう神田さん
とりあえず貴方が天国へ旅立つ出発の時・・
最後の持ち物を預け保管してくれる
リロアンセブメモリアルパークを徘徊チェック
してきた・・神田さんの好きだった若い女性も
たくさんあちこちにいて花を捧げたり祈ったり
友人たちと語りあったり、とてもいい雰囲気だった
これなら天国とメモリアルパークを自在に
行き来するのが楽しみになりそうだじょ神田さん
写真を載せておくからしっかり記憶にとどめ
この世に降りてくる時は場所を間違えないように
マンダウエーハイウエーをダナオ方面に行き
コンソラシオンを過ぎリロアンヤテ交差点を過ぎ
右へ大きくカーブしたら間もなく左手に現れる
メモリアルパーク・・正面入り口ゲートまでの
7~80メーター花屋さんがずらりと並んでいる
からすぐわかる路頭に迷うことはない・・・
あれれれ~~~?霊になった神田さん天から
降りてくるからハイウエーは関係なかったっけ・・
地上に降りてくる時は美しい天女と同伴で
できることならわだすにも天女を一人
紹介していただければこの上ない喜びです
後々わだすも天国へ行くときは天女に道案内を
していただき仏の教えと同行二人で伺いたい
それではこの世のパラダイスメモリアルパーク
の様相を写真に載せておきますご容赦の程を
入り口両側には花屋がずらりと並び
メモリアルパークの正面ゲートそこには
セキュリティガードが常時二人待機している
入ったすぐ横にはメモリアルのオフイス・・
ここから延々と広がる緑多きメモリアルパーク
道路を挟んだ手前の一角8畳一間ぐらいの
狭い場所だけれどやがては小さな建物を
御影石を使って建てたいと思っている・・
草も長くなっているので君が来るまでには
きれいに整理整頓しておくから安心するように
そろそろ太陽も沈む時間が近くなってきたようだ
♪夕焼け空がマッカッカ~♪トンビがくるりと輪をかいた~♪
♪ホーイのホイ~♪そこから東京が見えるかい~♪
♪見えたらここまで降りてきな~♪やけどをせぬうち~♪
♪早っこよホーイホイ~♪・・・・・・・
昭和33年三橋美智也さんの大ヒット曲夕焼けトンビ
わだすが霊山村中学校へたまに通ってた時代・・・
教祖様のような存在だった三橋美智也・・
口癖になってしまった歌は世につれ世は歌につれ
時は近代相撲ともてはやされた栃若全盛時代
あれから幾年月が流れ去ったのだろう
三橋美智也も待っている美空ひばりも裕次郎も
その他数え切れない諸先輩が星の数ほど・・
賑やかすぎて淋しいなんて言ってる暇はない
覚悟しろよ~神田さん健康にはくれぐれも気をつけて
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