9月4日(土)一人でいても無数の世界
金曜日は晴れて良い天気だったのに
なぜか心が曇りで1日中引き篭もり
ただの一歩も外に出ない不健康な生活
徘徊好きが引き篭もり爺に・・・
そのせいもあったのか昨夜は良い眠りが
できずに途中で目が覚め、それからは
ベッドの上でぐずぐずと嫌な時間だけが
過ぎ去って結局眠れずボケた頭で時計を見たら
午前11時・・どっこらしょっとベッドを離れ
毎朝決まったルーティーンをこなし・・・
ドアの外に置いてある朝食セットを取り出し
手を合わせいただく爺の朝ごはん・・だが
時計の針は午後12時を指していた
常人には昼ごはんだが異常人にとっては朝ご飯
今から40数年前に関東断食道場へ15日間の
修行へ行ったとき本断食に入る前の食事期間
仏前に供えるようなわずかばかりの
お粥ご飯の前に正座して二言だけの祈り言葉が
あった、それ以来習慣になって今でも続いている
””神より賜りたまいし命の糧なる事を慎みて感謝いたします””
””天地生物一切の恩恵みなる事を慎みて感謝いたします””
””いただきます・・・””
朝起きて山から湧き出る自然の水でうがいをして
洗顔・・そして祈り言葉を山や天に向かい祈る
短い祈り言葉なのでついでに載せておきます・・
””心を尽くして天を信頼し己の分別には頼らず
常に天を心し我が道を歩めすれば天は貴方の道筋を
真っ直ぐにしてくださる、己を智慧ある者と見るな
天を恐れ浅智慧を避けよ・・・・・・・・・・・””
””生きて今日まであったということは
生かされてきたということです
生かされたということはすべて
与えられてきたということです
今日なにが与えられるか知りませんが
生きている間は丁度のものが与わるわけです
今のそのままそのあるがままは天地からの
贈りものなのです、それには自分の我や
迷いを捨ててすっかり任せることです
天地の声に従うことです・・・・・・””
短いこれらの祈り言葉が仏教の無我の教えと
相通じるものを感じて習慣になってしまった
変態爺のわだすです、女房があって失きような
わだすの生活・・天に向かった祈り言葉は
天空にごまんとある星々を女房代わりに
愚痴を垂れて一人でいても無数の女房と
会話をしている無空の世界は実に楽しい変態世界
天空を自在に飛び回る無数の女房(天女)は
決してわだすに文句も言わず優しい風を贈ってくれる
ボケた頭でシャワーをしていた3時ごろ
いきなり停電・・最近時々起こる出来事
雨季のシーズン気圧の変化が激しいのだろう・・
シャワーを終えて外を見たら雨雲が
空いっぱいに広がりだし・・風雲急を告げる
急いでハンドル握りラシオンSMモールへ
今月14日のラーメンマンの結婚式で
おとっつあん役を貸し衣装屋で衣装合わせを
して正常な衣装に合う靴の持ち合わせがないので
購入してきた・・立派な衣装にわらじ履きじゃ
ひんしゅくを買いそうなので、たまには
よそ行き姿で現れようと思っている・・・
コロナ禍でみんな困り顔をしているのに
ラーメンマン一人だけがニヤニヤ幸せ顔
60歳になって26歳の若くきれいなピーナ嬢
を手篭めにしたラーメンマンとりあえず・・
おめでとう~~~~~~~~~~~~~~~!
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