ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月11日(木)地球を壊す毒裁国

時雨にさらされた昨日・・日替わりメニュー

のようにくるくる変わる今時の天候・・

今日は朝からすっきりと青空が広がっている

時には夜中に豪雨が来たり強風も

周りを島で囲まれて特にリロアンは前が

レイテ・カモテス・右前方がマクタン島や

小さな島々さらにボホール島などがあり

比較的穏やかな内海になっていて、なかでも

リロアンは内側に大きく食い込んでいる湾に

なっているので津波はなく台風が来ても

さほど海も荒れずあまり心配のない浜辺だったが

去年の暮れ初めての高潮に襲われた深夜・・

波際に行ってみたら1メートル30センチの

鉄筋コンクリートの防壁が跡形もなく打ち砕かれ

今にも猛烈な勢いで海水がチロリン村に

襲いかからんばかりの状況・・初めて見る

恐ろしい光景に立ちすくんでしまった・・・

もうすぐ防壁工事に取り掛かる予定だけど

全く想定外の恐ろしい高潮を目の前にしたのは

初めての経験だった、これも地球の温暖化

気候変動の影響なのかも知れないと思う・・

現にアメリカニュージャージー、ニューヨーク州

今年の9月突然の記録的な豪雨により50人あまり死亡

今年の夏は64%の国民が暴風雨や洪水などの

自然災害に直面したと答えている;・・・

ヨーロッパでも7月中旬ドイツ、ベルギーなどの

地域で発生した洪水で複数の町や村が水没・・

少なくとも200人以上が死亡したらしい

今回の集中豪雨は400年に1度の現象だったと

云われている、これまで縁遠いとされてきた

欧州でも深刻な洪水被害が発生した事から地球上に

もはや安全な場所はなくなったとの声が聞こえてくる

中国・多くの地域でも去年に続き今年も

1000年に一度の大雨に見舞われている

あのボケた米国大統領のバイデンが気候変動は

現実のものとなりもう時間は残されていないと・・

今更ながらボケた警告を発した・・・・・・

地球温暖化防止のための取り組みは待ったなし

との論調は高まりばかりだ・・ところで

中国のウイグル自治区に広がるタクラマカン砂漠で

近年洪水が多発している、原因は明らかではないが

中国西部大開発のため長年砂漠地帯に人工的な

雨を降らすプロジェクトを強力に実施してきたという

このことが関係している可能性があるとの噂・・

人工降雨の技術は米国の科学者が原理を発明

人工技術に使用されるヨウ化銀は毒性を持ってるが

嘘つき中国は使用量はわずかであり人体に

害はないとしているが・そんな事はあんめえ?

13億4000万ドル超の資金を投入して

気候改変プログラムに従事するスタッフも

約3万5000人と世界最大・・さらに

2025年までに気象改変プログラムの対象地域を

これまでの5倍、550万平方キロメートル超に

拡大する方針を明らかにしている・・・

規模は中国国土面積の5割以上であり日本国土面積の

10倍以上に相当すると言うから馬鹿げた話し

あげく・・中国は2006年から2016年までの

10年間の降水量が550億立方メートルも

増加したとその実績を誇る大バカぶり・・・

多分それが原因であろう事は容易に想像がつく

中国は昨年から豪雨災害に苦しんでいて長江流域では

断続的に大雨が降ったことで山峡ダムは建設以来の

最高水位を記録し国内外のメディアは連日のように

ダムの崩壊が近づいていると報じられており

今年も最悪の洪水被害に見舞われている・・・

中国だけの被害なら自業自得だが巨大な気候改変

プログラムが周辺国のみならず世界全体の気候へ

悪影響を及ぼす恐れも有り・・中国大本営発表の

報道は信じるに値しない危険極まる行為だ。

気象の世界では””ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきが

テキサスで竜巻を引き起こす””とする

バタフライ効果指摘されている、そのレベルは

気象兵器の域に達しているといっても

過言ではないと専門家たちは警鐘をならしている。

全く中国共産党は人類・地球の敵と言ってもいい!

親中派の自民党議員なにを考えてるんだ?

悪党どもとグルになって金儲けするのが自由主義

社会のやり口ならばいっそのこと共産党に

鞍替えすればいい自民党内に共産党は必要なし

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