２０２２年１月２９日（土）チロリン村一歩一歩復活中

目を見張るような今朝のリロアン湾内

絵に描いたみたいに一面真っ青・・・

朝日に照らされた海にささくれ立った

波がひとつもない・・なんと云う

なんと云うまろやかな海面なのだろう

まるで青い真綿みてえだ・・・

♪海は広いな大きいな～♪

♪台風も時々やってくる～♪

♪今朝の湾内波がない～♪

♪どしたら波乗りできるんだべ～♪

♪海にお舟を浮かばせて～♪

♪行ってみたいなリロアンへ～♪

こんなに穏やかな海も一旦へそ曲げて怒り出すと

手がつけられない、どころか足もつけられず

その形相は悪魔そのもの・・それにひきかえ

今朝の海は天使の海と言ってもいいのだろう

眺めてるだけで我が心が和む・・南無阿弥陀仏

あああああ～～～～このまま反対側の

西方浄土とやらへも行ってみたいものだ・・

ところで、北朝鮮の刈上げ殺人部隊・国民の

ひもじい生活を尻目に一発数十億円から

数百億円もするであろう極超音速ミサイルを

正月から花火のように連続で打ち上げている

国民を奴隷とでも思っているのだろうか

世界は中国共産党のジェノサイドばかりに

目を奪われてるが、金正恩の自国民への虐殺に

もっともっと多くの目を向けるべきではないだろうか

中国共産党であれ北朝鮮の労働党であれ・・・

規模の大小の差こそあれ同じ穴のむじなである。

独裁政権の行き着く先はいつの時代も

国民の大虐殺につながる定めなのだ・・

自由・人権・のない世界で生きていかざるを

得ない人々は首輪をつけられた家畜同然である

自由な発想も許されず・・ご主人様の言いなりに

生きるしか道はなく、逆らえば死あるのみ・・・

独裁者の周りを取り囲む一部特権階級者たちのみ

甘い蜜を吸い尽くす・・悪魔集団！

叡智ある世界の人々は目覚め団結するべきだ

独裁者の有無を言わせぬ厳しい監視の下では

命の危険にさらされてる国民に抵抗できる

術はなく智慧と勇気ある人々の救いを必要としている

中国共産党・北朝鮮労働党・非常によく似た

悪魔の独裁国家・・口汚く相手を罵る下品さまで

瓜二つ・・・２１世紀のこの世界に野獣を

野放しにしていることに不思議さを感じてしまう

この事態は核兵器を野放しにしているより

はるかに危険極まりないことだと思うがどうだろう

戦後の自由民主主義も現在少し曲がり角に

来てると思うけれど・・それでも独裁国家とは

天と地ほどの差があることは明白だ。

独裁国家に庶民の幸せが生れることは決してない

庶民の幸せどころか・・やがて独裁者に

何倍もの強烈なブーメランとして戻って行くのは

人類の歴史を見れば一目瞭然・・独裁者の

行き着く先は地獄の一丁目一番地

わだすも今日は地獄の一丁目一番地に来てるみたいで

昨日に続き居眠りこいてパソコンにおでこをぶつけ

２度目はイスからこけました・・・３度目を

回避するためこの辺で失礼をいたします・・・

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・

チロリン村・チロリン宿・一歩一歩復活中

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