ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2022年2月24日(木)第三次世界大戦勃発か?

日中はまばゆいばかりの青空だったリロアン

 

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夕方から少し怪しくなり涼しい夕暮れ

夜になって風が強くなり来るかな?と

思ったら案の定小雨がぱらつきセブには

似つかぬ肌寒い風が網戸をつきぬけ入ってくる

フェンスを隔てたま向かいの家、台風被害で

ゆるんだままの屋根が上下に揺れて子守唄・・

なら・・心地良いけれど単なる雑音が

少々気になる静かな夜のチロリン村・・・

このところ日中は晴れているけれど

夜間に軽く一雨降る日が続いている

涼しい夜が続きエアコン知らずの3ヶ月

来月からは少しずつ初夏の風がふきわたり

4~5月は1年中で一番暑い南国の真夏・・

そろそろ台風で壊されたエアコン修理して

来るべき夏に備えなければ・・賞味期限が

切れそうなわだすのしなびた肉体がミイラになる

そういえばさっきなにげに見たヤフージャパン

西郷輝彦・前立腺ガンで2月20日に死亡と

出ていた享年72歳・・出棺の際にフアンが

涙声で西郷輝彦の歌をくちづさんだと言う・・

生きていれば誰にも100%やってくる死

よく言われる事だが生死は紙の裏表、生死は一如

生と死は切り離せない、上水道と下水道も

一如の世界・・美味しいものを口から入れて

やがて肛門から出す、入れるだけで出さなければ

こんな苦しいことはない、この世はすべて

リサイクル・入れて出して~出して入れる

これが自然界の法則・・終着駅は始発駅・・

頭でわかっていても現実に死をつきつけられたら

よほどの覚者でなければ堂々と死を受け入れるのは難しい

しかし年寄りになればなるほど死を受け入れる

心境になりやすそうだ、なにも修行僧にならずとも

長生きすればご褒美として安らかな死を迎えられる

俗に言うハ・メ・マラ・と言って年とともに

歯がだめになり、目もダメになり、最後はチ〇ポも

そして身体のあちこちに不自由さを感じ

生きているのも疲れはて早くお迎えが来ないかなあ?

そんな心境にもなるってことヨ・・事実たとえ若くても

ほんとに辛い大病を患って死ぬか生きるかの世界を

さ迷った人間はあまりの辛さにさっさとあの世へ

行きたいものと思うけれど、そうは問屋が卸さない

青ケツどもには・・丁度頃合いを見計らったところで

死亡許可書を渡してくれてやっと晴れて死ぬ事ができる。

これが年寄りならば世間で言うところの大往生・・・

生きているのが楽しい時は死が恐怖となり

逆に辛いときは死が救いとなる。

わだすは生きているのが楽しいので当分

死ぬわけにはいかない、ハ、メ、マラ、健在

わっはっはっはっは~~~~~!

西郷輝彦さん享年72歳・昔と違い現在なら

およそ52歳と言ってもいい・・・

もっともっと活躍してもらいたかったが

渡る命に保障なし、謹んでお悔やみ申し上げます。

とうとうやったプーチンロシアがウクライナに

攻め込み・・世界中が仰天している・・・

21世紀の現在・・他国へ勝手に攻め込み

領土を奪い取るなど考えられない暴挙!

世界中の国々が断じて許せない行為と怒っているが

中国だけは非難もせず理解を示し、冷静に

見るべきだと芋虫みたいな顔の中国報道局長

同じ穴のむじな中ロ・両国、世界に害を及ぼす

2大独裁核大国は世界にとって脅威のガン細胞

プーチン・核兵器の行使を再び示唆・邪魔するものは

歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう

と・・バカなことを云ってるのだから、かなり

脳みそが腐ってきたのだろう・・・日本のバカな

平和論者たちも少しは目が覚めたかも知れない

狂った独裁貧乏国の北朝鮮・・あれだけの悪さを

しておきながら国を滅ぼされずに済んでいるのは

核武装国であるからだ・・今日のウクライナ問題は

明日の台湾・尖閣・沖縄問題につながる・・・

日本の核武装はひとつの選択肢と言えそうだ。

もはやアメリカが日本を守ってくれる保障はない

ロシアの蛮行にアメリカが手出しできないので

あれば・・台湾・尖閣・沖縄を守れるパワーは

すでに失せている、と言うより守ってもらおうと

する子ども思考は捨て去るべきだ・・・

時代の流れは確実に変わり歴史の分岐点とも言える

日本は腰をすえて国を守る術を確立せねばならぬ

ロシアの真似して中国は必ず台湾に攻め込むはずだ。

安部元総理が言うように””台湾問題は日本の問題””

あああああ久しぶりに深夜1時となってしまった

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