６時起床・・・一歩違いで日の出に遅れた。
残念・・・一歩遅れのサンライズ・・・
都はるみの歌？～
一歩遅れの便りを乗せて～
一歩遅れの便りを乗せて～船が出て行く～ハブ港いくら好きでも～
いくら好きでも～貴方は遠い波の彼方へ～行ったきり～
波の彼方へ～行ったきり～アンコ～椿はアンコ椿は～ア～ア～ア～
ア～ア～ア～恋の花～ ５０年前？私・・・戸波龍太郎一座・・・
～ ５０年前？私・・・戸波龍太郎一座・・・にいたころ・・・厚化粧してカスリの着物・・・
雨もりのする・・芝居小屋でこのうたで踊った～
食うため・・・他に道はなかった～給料は無し！
質素な３度の飯だけ・・・そんな時代もあった。
その頃・・・朝の太陽拝む？考えもつかなかった。
犬猫同然？ 只食うため・・・ひたすら・・・
今朝の波際・・・いい感じ～きれいだ～～～
早朝・・・コテージまで歩道濡れてた・・・
深夜・・・雨降った・・・？６時にはすっかり晴れ！
７時家に戻り・・・粗食を頂き・・・再び波際へ！
爽やかに吹き抜ける風・・・心地よく～
湿っぽさの無い新鮮な空気もおいしい！
本だし・・・入ってないのに・・・！
ありがとう・・・お天道さま！
昼過ぎ・・・今日の月例セブーVSマクタン
ベストボールプレーゴルフ・・・無駄？かも・・・
知れないが、一応練習・・と思いドライビングレンジ
行ってビックリ・・・卜全顔の浅野、トド顔のドメ・・・
御両人・・・真面目に練習・・・？
浅野さん火曜日の優勝効いてる？とぼけ親父！
アハハハ～～～いいことです、結果はどうあれ・・・
いいぞ～～～！エンタツ・・アチャコ・・黄金コンビ！
一時間・・・いい汗かきました。その後のビール・・・
こよなく美味しい～～～ありがとう・・・！
タイムスリップ
霊山村院主部落には・・・標高１００メートル～
１５０メートル？丘よりちょっと小高い頂上に・・・
別格カンペイ社霊山神社があった。
ド田舎にしては・・・立派な神社・・表は曲がりくねった
７～８メートルの道があり・・５００メートルほど・・
離れた裏には、長い石段が連なっていた。
宮司夫婦が常駐していて・・贅沢な暮らしぶり？
貧乏生活の私たちいつも、見ては羨ましかった。
冬になると頂上からの曲がりくねった道・・・
積もった雪の上・・・手作りのソリで滑り降り～
夢中になって遊んだのを想い出す。
ソリの足は、固い樫の木が滑りがよく一番人気！
しかし中々手に入らず・・・桜の木で代用まずまず！
すぐ手に入る杉の木滑りが悪く不人気だった！
作るのが難しかったが、竹は滑りが良く人気者？
つっかえないように、つま先を火であぶり曲げたり・・・
結構・・・技術も必要？小さなスキーの代用品？
竹はいろんな遊び道具にも・・・竹トンボ、
竹鉄砲・・・竹やり？終戦まじか国防婦人部隊・・・
強力な武器・・もっと強力、横ヤリ？
それより強力なげヤリ？アハハハ～～
なにも無い世界・・そこには工夫があり・・・
生き生きとした・・・遊びの世界が生まれた。
霊山神社の横を通り・・７～８キロ先・・・霊山の麓・・
そこから先・・・人家は無く山道・・・途中まで～
ジープ・・戦車が通れ・・そこから先・・人の足だけ・・・
ちょろちょろと流れ来る山水・・・手ですくい、
あるいは、口をつけ飲む・・・恐ろしいほどに・・・
味のある、うまい・・・天然ミネラルウォーター
ここまで書いてたら・・・ナオちゃんからTELあり・・
神楽で神田さん具合が悪くなり病院との知らせ・・・
とりあえず・・・ここまで又明日～～～
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！
