ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

7月20日(土)独り言

6時半起床、深夜激しく降った雨も~
早朝には止み・・その残像?残り気味。
どんよりした空模様~重苦しそうな満潮の海!
 
 
 
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ナマリ色の空にところどころ・・青い空間、
木々は青く、銀色の水滴がキラキラ・・
瑞々しく光る・・・波際の風景!
 
 
 
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ひんやりと~心地いい海風・・・
ソクソク老人を撫でてゆく~~~
一時代前は・・・可愛い女性が撫でてくれたが・・
今では誰も撫でてはくれず~~
 
 
振り向いてさえくれない、自由でのびのびした人生!
誰か一人位振り向いてくれ~~アハハハハ~~~
まだけつの青かった頃~いつも女といなければ・・・
不安に駆られたものだった。 女依存症・・?
 
 
スケベ心だけじゃない、生活費を頼っていたから・・・
ガハハハハハ~~~~~!
 
 
 
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曇り空の下・・・ワンパターンの弁当?
一人堂々と広げ~いただきま~~~す。
今朝の献立は、いつもとちょっと~違うぞ~~~!
 
 
 
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タクワン・・トマト玉ねぎの酢和え・・納豆・・
キャベツワカメのゴマ和え・・アンパンマンふりかけ、
ローカル干し魚フレーク・・焼のり・・分析したら~
いつもと変わらねえ~わっはっはっは~~~!
 
 
私にとって・・豪華絢爛、波際の海石料理~!
うまかった~~~ごちそうさま~~~!
そして~アフター朝食、チョ―ヘイソクを待っていた~
これまた・・・豪華・・?木から取ったばかりの~~
 
 
 
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フレッシュココナツ・・天然のミネラルがタ~ップリ・・
入った贅沢な水・・・健康に必要な栄養素も・・・
いっぱ~い!もしも・・・これを~東京森下・・・
料亭みたかや・・・オーダーしたら、ハウマッチ?
 
 
えへへへ~~それにしても・・不思議だ~~
何で水がこんなにいっぱい、入ってるの?
ヤシの木一本で・・・油・・水・・栄養・・家も、火も、
ヤシの木だけで・・・生活できる・・・?
 
 
ヤシの木は~~日立グル―プです。
この~木なんの木~不思議な木~
後~の文句は~忘れた~が~~なんて・・・
ふざけたこと言ってますが~天才的なヤシの木?
 
 
イヤシの木?2個で約1.5リットル・・・
飲んじまった~~憎々しい?瑞々しい?
ソクソク老人!クソクソ老人ではありません。
 
 
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午後からは、スッキリと私の心のように・・・
晴れ上がった空!<嘘です、問題ばかり~~
スッキリしてません>イヒヒヒ~~~!
それでは、スッキリするように~これから・・・
 
 
 
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洗濯タイムに~移りま~~す。
お爺さんは山へ芝刈りに~お婆さんは川に洗濯へ~
その頃と変わりなく~21世紀流、私の洗濯・・・
足揉み洗濯・・機械は使わず、手作業ならぬ足作業!
 
 
やがて~無事終わり・・・ホッと~リラックス!
そしてチラリと目に入った広島のニュース・・・
16歳の少女が7人がかり・・・車の中、山中で・・・
集団暴行をうけ死亡!そのまま遺体を遺棄された~
 
 
事件・・・ひで~事しやがる!フイリピンより恐ろしい!
殺された被害者の同級生・・・の仕業!
事件の詳細は、取り調べ中だが・・・
原因はどうあれ・・・許されぬ犯罪だ!
 
 
たった一人の少女を7人で死ぬまで殴るける!
とんでもないバカどもだ・・狂人の世界としか思えぬ!
殺された被害者・・親の胸のうち、張り裂けんばかり
だろう・・・!未成年ではすまされない・・・
 
 
昔なら・・・ハリツケ・・ゴクモンの世界だ!!!
16歳の未成年だけに・・・始末が悪い!
成人は・・・16才からにすべきだ。
この情報社会・・・脳みそは我々より大人のはずだ!
 
 
都合のいい時は、大人と一緒の人権を振りかざし・・・
悪くなると・・・未成年者に立ち返る!
悪知恵だけは・・・発達した現代のバカ者たち!
半端な情報だけを詰め込み・・・コントロール~
 
 
出来ない・・・アンバランスなバカが溢れてる現代!
徴兵制度を復活させればよい・・・またはタイ国の・・
ように、一生のうち一回は出家して坊さんに・・・
ならなければ・・・ならない!そうなれば~~~
 
 
少しはバカも減るだろう・・・!今の学校教育・・・
人間教育のかけらもない・・・アンバランスの~~
最たるもの・・・一億総老人!寝惚けてる!!!
 
 
とりあえず・・・被害にあった少女には・・・手を・・・
合わせる以外に・・・方法がない。さぞ苦しかったろう、
さぞ痛かっただろう・・想像を絶する世界だったろう!
 
 
私も青ケツ時代・・・何回こんな目にあっても・・・
おかしくない、人生を歩いてきた!運よく今まで・・・
生き延びてきたが・・・だから~他人事とは思えない!
 
 
たった・・・生まれて16年~ここで人生がよもや・・・
終わるとは、想像もしていなかったろう・・・
あの世で・・・熱い・・・熱い・・・青春を謳歌することを
願わずにはいられない・・・合掌・・合掌・・合掌・・