８月１２日（月）独り言 - ザ・コミックス＠セブ

夜中の雨、しぶとく強烈だった。

明け方まで降り続く、ザ～ザ～ジト・・ジト・・

セブーではどういう表現をするのだろう・・・

日本と違う事は、たしか・・・？

後でジョビーに聞いてみよう・・・

小用で目が覚めた、早朝４時威勢のいい～

ザ～ザ～降り・・・本を２～３ページめくり・・

眠りに～再び目覚めたときには、雨は止み～

平和な波際に戻っていた。

木々の葉には、まだ雨露がキラリと光っている。

しっとりとした風景・・・コ―ヒ―弁当が美味しい！

生きてる証？ありがとう・・・。

神田さんも元気に生きている、ありがとう！

海も元気だ～ありがとう。それにしても・・・

穏やかな・・・・・・・波を忘れたカナリヤ？海？

写真で見た・・・ビクトリア湖に・・似ている・・・

そんなビクトリア湖とビリヤナカダをしっかり・・・

警備している・・・セキュリティ―ガード・・・！

ジョビーは我が家の大黒柱・・・！

私は・・我が家の害黒柱・・・！

世の中は持ちつ、持たれつ、

持たれの方が多い私？ついでに胃の方も・・・

逆流性食道炎・・・初の病名を貰った。

昔は・・・逆流性血上炎・・今でも時々逆流！

けつの青いチョ・・ヘイソク！アハハハハハ～～～～

私のモーニングコールは、最近３回目のオチッコ？

自分で、自分の寝起き顔シャッター・・・

怖いもの見たさ？ついでに・・チビンに向かって～

精神統一！救いようのない・・・前期高齢者。

このブログを見た人は、誠に気の毒・・・

人生修業と思い・・悪しからず・・・

これが最初で最後です・・・ガハハハハ～～～～！

　　　　　　　　　　　　　　ブツブツ

愛という言葉、６８才になった現在まで・・・

何千回？何万回？発した事だろう・・・。

ふりかえってみて・・・真に愛してるゆえに～

愛してると言った事はあるだろうか・・・

つきつめて行くと・・・？？？が、いっぱいだ。

一人の女性にであうと、簡単に愛してます・・・と

まるで、挨拶代わりに言ってしまう・・・

かなり～薄っぺらで、いい加減な愛の言葉である。

若さという武器はあったが、容姿・・生活力（金）

のない私・・・何か努力をしなければ・・・

女性は振り向いてなど、くれはしなかった。

たとえ・・間違って振り向いたとしても、

一瞥をくれただけで、さっさと背中を向けて・・・

去ってゆく・・・寂しい青春だった。

その頃のおじさん達・・私を見て・・いいな～

若いって～～青春が羨ましいよ・・若さは宝だ・・・

等々いろいろ言われたり、励まされもした！

しかし・・私の胸のうち～青春て・・淋しく、辛い？

としか・・・思えなかった・・・！そこで・・・薄い脳みそ

フル回転・・仕事だと思って努力・・・？

女性には積極的に、まめに、情熱と誠意をこめて、

相手が照れるほどに、しっかり目を見つめ・・・

”愛してます””愛してます”選挙カーで単純に・・・

名前を連呼するように・・・”愛してます””愛してます”

かなり的外れ？な方法で女口説きの修業をした。

そのせいか・・・何処までが本当なのか～自分でも・・

解らなくなった？その時は本当に愛してた・・・

しかし一つの愛が終わると・・・新たな愛が・・・

それが終わると、また・・次の愛が・・・これって～

愛なのだろうか・・・少なくてもその時は永遠？

しかし・・何回、愛しても、はかなく愛は消えて行く！

まるで陽炎のように・・・求めた、求めた、相手に、

エゴの赴くままに・・・我が青ケツが歩んだ道は・・・

エゴ街道の王道だった。幾人の女性を傷つけた・・・

事やら・・・その大きなつけを、３０年前より・・・

ここフイリピンで払わされ続けている・・・！

そろそろ支払い金も、底をつきはじめてきたので・・・

あの世へ旅立ちたいと・・・神様に相談したら・・・

お前とこの世の契約が後・・・４３２年残っている・・・

その責任を無事、果たし終えたら・・ジプニ―で・・・

お前を迎えに行ってやる・・・といわれた。

神様の言う事を素直に聞くしかない私・・・

皆さま・・・これからも宜しくお願いいたします。

ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！