１０月１７日（木）
夕べ、夜中、明け方、数回の余震・・・
そろそろ落ち着いてきたので・・終息かな・・・？
そうあってほしい～地震に慣れてない比人、
少しでも揺れると・・ギャ～～ッと逃げます。
ジョビーも娘たちも、出口前・・ドアのそばで、
いつでも逃げられる準備をして寝ています。
地震二日後・・今日の朝、””皆さま～～～
このたびの地震はいかがでしたでしょうか・・？””
と・・・云わんばかり～～快晴のリロアンセブー！
自然は冷酷に見えるものです・・・震源地の・・・
ボホール・・人命も建物も多数の犠牲が出ました。
セブーにもあちら、こちらに・・・被害や犠牲・・・
（強い風で・・・珍しく波のある海？）
不幸中の幸い・・・どでかい被害は逃れましたが～
あの古い歴史ある・・・サントニーニョ教会も・・・
無残に崩れ落ちた、自然は教会も～犬小屋も・・・
差別しません・・・壊れるときは、壊れるのです！
善人も悪人も・・・死ぬ時は～死ぬのです！
””天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず””
昔のバカが云いました・・・””天は人の上に人を・・
乗せて、人を作る・・””現代は人の上に人を乗せず
とも・・・人を作れる時代になりました・・・！
アハハハハハハ～～～～～～～～～
しかし・・あくまでも～人がいない世界で人を作る・・・
事はできません！この波際の海も人が作った・・・
ものではない、誰が作ったのだろう・・・？
作者不明・・・著作権料はいらない、しかし・・・
領海・・・２００カイリ・・・漁業権・・・いろんな問題・・・
人間が勝手に作っている、とかく問題が好きな人間！
そんな問題を打ち消すように、眼前に広がった～～
無限に見える～広大な・・・空・・・海・・・改めて～
４３２年・・・生き続ける希望と勇気が湧いてきました！
今朝の弁当も・・・野菜ずくし・・・うま～～～い！
ノ・・コ―ソクさんも・・・後、最低１００年は生き抜き～
頑張ると・・・言ってます。””成せばなる、為さねば
ならぬ何事も～為さぬは人の為さぬなりけり・・・””
健やかに・・・長命～希望のおじさん達、波際へ～～
一度はいらっしゃ～～い！屁理靴無用の波際へ・・・
快晴のリロアンから・・・このたび地震で犠牲に・・・
なられた・・方々へ心からお悔やみを申しあげます。
ぶちゅぶちゅ
芸人修業をしていた十代の頃・・苦しみと・・・
楽しみが、日替わりメニューのように交差していた・・・
日本が先進国入りする前・・・味のある時代でした。
２０２０年東京オリンピックが決まりましたが・・・
第一回東京オリンピックが開かれる前の時代・・・
まだ・・ほっぺの赤い可愛い少年の私アハハハ～～
自慰行為全盛時代・・・出しても出しても果てしなく・・・
頭が狂ったのかと・・・思い悩んだこともあった。
悩ましい赤いネオンが、軒を連ねる新宿花園街・・・
ゴールデン街・・・区役所通り・・・歌舞伎町・・・
見るもの、聞くもの、珍しく・・・夜のネオンは悩ましく
女性と出会うだけで～すぐ勃起した変態少年の私！
時々は変態少年に戻ってみたいと思う日も・・・
立て！万国の労働者・・・等と、社会運動もあったっけ
社会運動しなくても、いつも立ってた私です。
釜ヶ崎人情という歌・・・好きでした・・・
””立ちん坊人生～
味なもの～””アハハハ～～～
味なもの～””アハハハ～～～想い出すな～あの頃～～～優しいネオン街の・・・
お姉さんたちにも可愛がってもらった・・・時々は～
おにぎりくれたり・・・果物くれたり・・・厚い人情に～
助けられた～赤いほっぺの私でした。
その日暮らしのあの頃・・・なにも思い悩む事もなし！
その後も数え切れぬほど～断崖絶壁の金銭状態・・・
命の終焉に近い追い詰められた状態・・・そのたびに
何度・・・もう終わりだ！とつぶやいた事やら・・・
しかし・・・助けられた～何十回となく・・・深い絶望の
後・・・希望の光が私の胸に・・・誰が助けて・・・
くれたのだろう～知人、友人、先輩、後輩、見知らぬ
人々・・・見えざる天の力にも・・・お陰様には何度・・・
涙したことか～絶望には、何十回もであったが・・・
絶望に打ちのめされた事は一度もなかった。
運・・不運・・だけでかたずけるには、あまりにも～
不謹慎な気がする・・・天に・・・お陰様に・・
手を合わせ、感謝の道を歩む以外に他は無し！
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！
