ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

6月8日(月)独り言

本日もまた夏が蘇る・・・アッチッチッチ~~~~


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南国セブーリロアン波際~~~
照りつける太陽のスーパーパワー!


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このスーパーパワーを人間生活の全てに
生かしきる時代が来たならば・・・


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人類最後の産業革命になるかも知れない。
その日が来るまで絶対死ぬ事はできぬ波際爺(笑)


ウエットスーツを着込みタンクを背負い・・・
自在に海をもぐるダイバーのように・・・


そのうち専用スーツに軽タンクを背負い~
空中を人間が飛び回る時代が必ずやってくる。


渡り鳥やカラスにとって・・・えらい迷惑!
世界貿易も無人機・・無尽船になる可能性がある。


この世の全ては太陽エネルギーで・・・・・・・・・
その時代は遠い未来ではない・・・・・・


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すぐそこまで来ている~近未来の現実だ。
これから500年間の地球・・あっと驚く為五郎!
(ちょっと古すぎる?)


信じられない世界に変わるだろう。
私の寿命しつこいようだが、後430年・・・


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充分すぎるほど未知の世界を体験できる。
もしかして~後500年寿命の延長をお願い・・


するかも知れぬ・・1000年も生きりゃ~~
この世もそろそろ飽きてくる・・・


ガハハハハハハハハ~~~~~~~~~~


土曜、日曜、月曜の3日間~真夏日和~~
すっかり戻ってきちまったあち~~夏!


相撲の技で言えば呼び戻し?その昔・・・
初代横綱若乃花・・・得意技だった。


近代相撲の草分け栃若時代を築いた・・
一方の雄である・・・小兵ながら石炭の


モッコ担ぎで鍛えあげた強靭な足腰の強さで、
横綱までのぼりつめた・・・左四つからの


豪快な上手出し投げ・・呼び戻しなど・・
スピード感溢れる相撲で観客を魅了・・・


同時代に活躍した力士には大関琴ヶ浜、
もろ差し名人鶴ヶ峰、同じく信夫山、出羽錦、


明武谷、若秩父、全員天国へ行っちまったか?


伝説の相撲取り・・・雷電、谷風・・・
元気でいるなら~~是非会って見たい!


その後に・・・大鵬、柏戸、柏鵬時代に移っていった。


波際爺・・15~6歳・・・あの頃は女性を見ただけで
起立!とても行儀の良い坊やだった・・・(笑)


日本国も私も・・・夢がいっぱい溢れてた良き時代!
歌声喫茶やジャズ喫茶が新宿、池袋、渋谷辺りに・・・


赤いほっぺを膨らませうろついてた可愛い田舎者!
いつからこんなに憎たらしくなったかは定かじゃない。


午後4時25分セブー着予定のセブパシフィック・・・
到着時刻は遅れて当然?なのに今日に限り・・・


40分も早く到着・・・娘からの電話で急ぎ空港へ~
でかいバッグを4個も抱え・・エアポートで、


待っていた二人の娘・・・約一ヶ月間の日本滞在・・
楽しかったらしく・・・日本で暮らしたいと・・・


二人がかりで私に訴えていた・・・!どうなる事やら・・
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!