ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月13日(火)独り言

今日も爽やかなチロリン村の夜は明けた


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青い海は風の影響で小波が少し立っている
レイテ・・カモテス方面は雲が広がり姿は見えず



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たった雲ひとつで視界不良あるのにない・・・
人間の目・・当てにはならず~~~


たかが人の目・・されど人の目・・
魚の目は人間にどうしてできるのか未だに解らぬ


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青い目を吹く~柳の下で~
青い目はいくら吹いてもいいのだが・・


アメリカ人のことじゃない・・人は死ぬと白目になる・・
青い目、黒い目、茶色の目も・・・


腐った魚は目でわかるというが人間も
生気がうすくなると目でわかる。


人の目は重要な部分を占め言葉もいろいろ
効き目がある、酷い目にあわせる、目に物見せる、


目利き、目がものを言う、それにしても目は
重要な””役目””を果たしている。


見えるという事は大変お目出度い・・・
なまじ見えるために失敗してる人もいるが・・・


お触り、痴漢、覗き、泥棒、盗撮、等々~~~
この手の人に知識人が多いのは何でだべ?


この世の犯罪圧倒的に目明き人間・・・
見えない振りして悪い事した奴もいる世の中!


ヘレンケラーは言うだろう~””可哀想な人たち””


目明き人間に良いことばかりとは限らない・・・
賢者を作る良い目もあればバカな落ち目もある


だから人には目が二つ・・三つあれば仏様!


ところで・・波際のコーヒーバナナ実に美味しい
雰囲気がいっそう美味しくさせてくれるのだろう~~


巨大な日除けの役目をしてくれるタリサイの木


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植えてから20年の歳月が経つ海水交じりの
土中の中で逞しく生き続ける丈夫な奴・・・


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青い葉は元気よく生まれ黄色に枯れた葉は


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ヒラリ~ヒラリ~と地上に舞い散り・・・
人の世と変わらぬ生死を繰り返す~~~


それでもタリサイの木自身は未だに不滅!


あと何年生き続けるのか、その木へ命の源を
送り続ける波際の土・・・長島さ~~~~~ん
波際の土は永遠に不滅で~~~す!


アッハッハッハッハ~~~~~~~~


日曜日の昼下がり・・・友人しげさん
アヤラモールのすぐ近く定宿にしてる・・・


パークプレーンホテル・・社長一家親戚フアミリー
一同引き連れ・・チロリン村へ来てくれた。


狭いチロリンそれだけで超満員・・・
コリヤン留学生・・外で飲み食い申し訳ないスミダ(笑)


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鎮守様の祭りのように賑やかだったチロリン村

その後波際へ移動・・・夕方までエンジョイ!




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子供達に大人気のチロリンラーメン~~~
おかわり~おかわり~の連続・・・


さすが金持ちフアミリーの子供達日本ラーメン
食いなれてる?しげさんいつもありがとう・・・


貴方には・・あと300年は生きてて欲しい!
ワッハッハッハッハ~~~~~~


ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!