ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月30日(金)

ぐっすり眠れた夜・・爽やかな朝の気分!
季節の移り変わりにさしかかってるのか・・


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強い日差しと風~雲~微妙なアンバランス
波際の風景も日本の秋のような・・・


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ちょっぴり孤独な淋しさを感じさせる。
今朝の風も南シナ海方面から吹き付けてるのか


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肉まんキンぺーの臭いが怪しい・・・肉まんなら
比人は大好きだけど・・毒まんキンぺー皆嫌い


煮ても焼いても食えねえ代物~~~鼻っぱしの
やたら強い中国副報道局長?のおばちゃん・・・


ホラ吹き合戦~連戦連勝・・北キムチの
女おばちゃんアナウンサーを思いださせる。


もちろん毒まんキンぺーちゃんの台本だが・・・
弱いベトナム相手には有無を言わさず


丸腰漁民にでも容赦なく発砲~撃ち殺す!
今回アミリカ駆逐艦一隻の派遣・・


一応口では生意気に強気な抗議!
実態は腰の抜けた間抜けな対応・・・


百戦錬磨の米軍と南シナ海でまともに戦う?
多少の抵抗・・できたとしても・・勝利するのは


10年~20年早すぎる・・・ましてや海の戦い
毒まんキンぺー海軍経験なし!


もし毒まんキンぺー軍・・先に手足出したなら
負けはともかく・・共産党消滅の危機が訪れる。


お気の毒だがキンぺー一家・・一族子分~~
煤煙とともに北京の空へ謎󠄀散るだろう・・・


そのぐらいは充分わかっているはず~~
今までオカマ大統領の柔らか戦術に


強気一辺倒で突き進んだがついに・・・
オカマ大統領も堪忍袋の緒が切れた?


男の本性にょろっと現しどでかい一物見た瞬間
たじろいでるのがキンぺーちゃん・・・


今回ばかりは勝手が違う・・か弱いベトナムじゃない
ベト人殺すに躊躇しないが我が命には大躊躇!


身近に迫ってきた迫真の大ドラマ・・・結局・・
最後は自国民をたぶらかしうやむやにせざるを得ない


それとも思い切ってお笑いでごまかす?
""習近平・・恥ずかしながら東南シナ海諦めま~す""


そうなれば数十年間東南シナ海平和が続く?
一時的には万々歳だが13億もの人口抱える
多民族国家・・崩壊すれば世界的な大問題!


崩壊せずに平和に丸く収まる方法無いものか・・・
中国ぐちゃぐちゃ?日本も巻き込まれる恐れ充分!


理想は毒まんキンぺーちゃんが優しく美味い
肉まんに変わってくれれば最高なのだが・・・


そうはイカの金玉だべえ~~~~~~~?
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!