ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

1月3日(日)独り言

土曜日・・予定外のダナオゴルフ・・・
想定外の早い時間~~~


イメージ 2
        (ゲストのお付き合いでした)


想定内の老体反応・・・
打てども当たらず考えても当たらず


イメージ 3


どつぼにはまるだけ~下手な考え何とやら
迷い道にはまり込み数十年ぶり・・・


18ホールス・・・2度も空振り!
正月早々悪霊に取り付かれた私でした(笑)


イメージ 4


そんな中・・上板橋出身タガスガヨシオ・・
独走久しぶりチャンピオン・・高笑い~~


イメージ 5


ガハハハハハハハ~~~~~~~~~~


優勝賞金・・8億ゲット・・・帰り道~~~
チロリン・・反省会の支払いでなくなりました!(笑)


本日目の覚めるような南国の天気・・・
吹きつける強い風もなく・・・・・・・


イメージ 6


やわらかな海風が波際を覆っている。


日本語の勉強に励む真理・・・


イメージ 7


勉強で禿げた先生・・・(笑)


冗談ですが習う方も教える方も切磋琢磨
大変だなあ~と感心しきり・・・


私がガキの頃・・鉛筆もノートもなく
教科書やその他使い古しを何処から


調達したかは知らないが困窮ガキだった。
想像を絶するほどの困窮家庭・・・


私達の時代は皆ど貧乏・・・
その中でも私の家は押しも押されもせぬ


超一流のどどどどど貧乏~~~


セブーの不法占拠部落のほうが未だ上だった。


私が育った霊山村・・昔は積雪も厳しく
1メーター以上が常だった・・・


零下を下回る雪山の中・・雪をかき分け
燃料にする枯れ木拾いが一番辛かったのを


憶えている・・・サルマタ(死語)はいた事もなく
ろくに着るものも食い物もなく・・・


芋や大根・・盗んで空腹を満たしたのは
日常茶飯事・・・手足はしもやけ、唇の端は


栄養失調?切れていつも血が滲んでいた・・・
つい娘を見てると昔のガキ時代を思い出す。



そんな環境だったせいか・・子作りには
あまり乗り気じゃなかったが、ピーナのデブ婦人の


強烈な子作り欲に圧倒され次々と3人もでき
オスの役目が終わった今の私に見向きもしない(笑)


飢えを知らない子供達・・・しかし将来・・・
必ず問題に直面することは避けて通れない・・・


生老病死は私だけの問題ではなく・・・
人類共通の問題である・・もちろん子供達も


いかに克服して生きるかはその人次第・・・
特に不慮の事故・・病気に倒れた人々


ラッキーにも老いが来るまで生き延びた人も
最後には老いの苦しみ~死の苦しみに


悩むことになる・・全く悩まぬ人も時にはいるが(笑)


今日はこの辺で止めておきます・・先ほど
いきなりの停電でかき終えようとしていたブログ


すっかり影も形もなくなり消えてしまった・・・
何を書いたのか~すっかり忘れたボケ老人!


つまらぬ続きはまた明日に・・・失礼~~~

イメージ 1

ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!