どうしちゃったのだろう～～この身体・・・
生死の狭間をうろちょろと・・・
目が覚め時計を見たら午前１０時を回っていた。
よかった～～～午後１０時じゃなくて！
寝たのは午前１時・・都合９時間もいい年して？
夜中・・悪夢と小用で２回起きた・・・
飲みすぎかな？グラスで並々３杯を
水割りにした赤ワイン・・・
ニュースを眺めながらの一人酒～～
ついつい量が進んでしまう・・・
女性はいないほうが酒が進む私
気兼ねせず飲めるのが良いのかも知れない。
それに女性との話題があまり一致しないので
気苦労になる・・一致はしないがエッチはする（笑）
目の前の雑多なニュースが酒の肴！
変な・・・おじさんです。
今朝は雲がやや多い新年６日目
風も少しあり・・・いつもは穏やかな湾内も
少々大波小波～～うっすら浮かぶカモテス・・
なぜか安心感が湧く・・・そして右隣を
ズームアップ小さな船影の奥にぼんやり
映る黒い影・・背後霊のようにレイテ島！
荒れた波際にサルマタ一丁男が一人
なにをしでかそうとしてるのか・・・・・・・・
漁をしてる様子でもなし・・・・・
沖に向かって歩き出した・・・入水自殺？
そんな筈は１００％ありません！
自殺するほどストレス・・たまるわけが無い。
ピーノはいたって楽天家明日は明日の風が吹く！
そう思った瞬間・・岸に向かって歩き出し
スタスタと・・たちまち姿を消し去った～～～
私の推測によりますと・・・トイレ代わりに
用を足したと思われる所存に御座います。（笑）
全身全霊・・・水洗トイレ～～～～～～
さぞ気持ちエガッタことでありましょう・・・！（笑）
変ってこちらはスッキリと・・身支度整えさっそうと
モールへ出勤・・女性スタッフ～～～～
いつ見てもお店のTシャツ・・・３８カット女性
洗濯ちゃんとしてるのかな～～～～（笑）
通学の女学生や訳わからぬ人たちも・・・
（時には日本人っぽいお足もフフフ～～～）
ピーナはジーンズが良く似合う・・・
顔は見えないほうが無難です。
フイリピーナとふる里は遠きにありて想うもの！
続けて今日もまた一発・・昭和歌謡の伝道師・・・
両手を回して～帰ろうゆれながら～泪の中をたった一人で～優しかった～夢にはぐれず～瞼を閉じて～帰ろう～未だ遠い赤い灯火～三橋美智也・・・”星屑の町”５０数年前・・・
ピーナに夢破れた男たちが淋しく生まれ故郷の
日本へ帰らざるを得ぬ心境か・・・・・・・・・・・・・
良い年をしてと・・・笑うことなかれ・・・
幾つになろうが恋は切なく苦しいものです！
男と女の性本能～切ないほどに灰になるまで
そんな人生の苦しみの哲学を３０代半ばで
極めつくした仏様・・・偉大すぎる・・・！
釈迦が残した膨大な仏典の数々・・・
死んだ人のためにあるのではなく・・・
私のような底抜けのバカのためにある・・・！
お経でもっとも短く・・誰にでも知られてる
唱えても３分少々・・瞑想の道しるべと
教えられた過去がある般若心経・・・。
悲しみや苦しみは若者の特権みたいな
風潮もありますが・・悲哀や苦悶は
むしろ年が行けば行くほど多いのではと
つくづく感じているこの頃です。
話はずれてしまったが・・・５０数年前、あの頃
日本国再建の真っ只中～～夢も青春も
人情もあちこちに溢れ～人間臭さが満ちていた。
山手線内にはアコーディオンを引き軍歌を
唄う傷痍軍人の姿も見かけた時代・・・
戦後の残像もチラホラと残り～～～
星屑の町はそんな時代背景にマッチし
大ヒットとなった歌は世につれ～アハハハ～～～！
今の私は歌は世につれどころか・・・
歌も世もずれてしまった感がある・・・（笑）
ずれを治すためにこれからいつもの・・・
安い赤ワインの水割りといきます～～
すでに飲んでいますが（笑）
ご一緒にいかがでしょうか～～～
皆様お身体を大事に・・・命を大事に・・・
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！
