ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

9月22日(木)独り言

今日もリロアンは天国のように
晴れ渡り・・・


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東上空からのまぶしい光が湾内を
キラリと照らしている・・・


美しい~限りなく美しい~!


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小型バンカーの一団が東方海上に
集結・・・・・・・・・・


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中国海軍と一戦を交える準備か・・・


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東南アジア情勢は混とんとしつつあるが


ここ・・リロアンの海、実に平和な風が
吹き渡り~遥か上から天女も舞い降り


優雅にシュノーケリングの水遊び~
朝から元気なOKM天女!


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周辺は天使の声も満ち溢れ~~


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喜び組の幸せダンス!


あれれ~~~~~~~?


なんで・・金正恩の世界になったのだろう・・・
なんだかんだと云いましても・・


北朝鮮は隣組・・日本は嫌だと言って
何処へと引っ越しするわけにもいかない・・


万が一・・・引っ越しが可能であれば
ハワイかグアム近辺にしてほしい・・


””早い~安い~仕事きっちり!””


引っ越しのサカイは今も健在だろうか・・(笑)


ハワイ近辺はシニア族にとって・・
単純に・・・暮らしやすそうだ~!


北チョンからのミサイル攻撃もやや安心・・・


そうなれば未来の日本・・・
黄色人種圏から離れ~~~


茶褐色圏に仲間入り・・・


暴走老人・・妄想老人紙一重!


貧しさに負けた~いえ・・世間に負けた~

この街も追われた~いっそキレイに死のうか・・

力の限り生きたから~未練などないわ~

花さえも咲かぬ~二人は枯れすすき~


昭和演歌・・・の・・・昭和枯れすすき~~~


表面の歌詞だけをなぞれば暗いかもしれぬ・・・
しかしこの歌を一人心の底から唄えば・・・


逆に生きる勇気が湧いてくる人もいるだろう
淋しい時は進んでどん底に落ちてみるのも


ひとつの手かもしれぬ・・・こんな心境を・・
味わえるのも人生経験というものか・・


誰もいないところで大粒の泪をぼろぼろこぼし
唄ってみるのも魂への栄養かも知れない。



           <田舎街状況>


””私たち・・シリア難民ではございません””


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””あまり変わんないんじゃない?””


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””言葉は大事よ・・アメリカ国務省じゃないけど””



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””その通りだと思います””


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””お母さん人生は言葉優しく腹黒くでしょう?””


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””こまっちゃくれたガキ・・私の腹は真っ白よ””


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””腹にも白黒あったんだ~~?””


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””緑も茶もあるのよ!””

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””お母さん姉ちゃん達訳わかんない事言ってる・・””


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””子供を惑わすバカな奴””


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””惑わされないようにしなくっちゃ・・・””


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””女四十にして天命を知る””


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””能書きタレてるうちは青ケツだべ~~””


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””あの二人こまどり姉妹さんかしら?””



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””バカも休み休み言ってほしい~””


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””真面目に聞くから疲れんのよ~””


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””さっさと逃げっぺ~~~!””


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””ゴーイングマイウエー””


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””チェ・・・気取ってやがる””


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””卑な女・・・””


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””どうして・・・?””


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””あの格好・・・国連総会に出席できないよねえ””



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””どうなってんのかしら~リロアンって・・・””



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  ””セブ島情報・・・ポチリとお願いできますか?””


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ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・!!!


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