ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

11月28日(月)独り言

まぶしい青空・・吸い込まれそうな空間


イメージ 2


二日連続上機嫌の天気~~~


イメージ 3


海上にしばらくぶりで見る・・・
アクアバディズのボート!


イメージ 4


達者でいるか・・リロアンの魚達・・


イメージ 5


見渡す限り青い海~もし・・これが
赤だったら・・なんとする?


イメージ 6


見渡す限りの赤い海・・・
失神する人・・出るかも知れない。


やはり青が似合う南国の海!


イメージ 7


スクスク育つジョビーの子供テオン
見ているだけで汚れた心が洗われる。


イメージ 8


善もなし・・悪もなし・・損得もない!

絶対無我・・・天使そのもの。

心洗われるのも無理はない・・・
真新しい命に人生教わる波際爺!


こちらは無我から脱出有我に
育つも、未だ汚れは少ない
我子ちゃん二人。


イメージ 9


あまり・・・汚れんじゃあ~ねえぞ・・!


イメージ 10


汚れた人生通り越し処女に戻ったジョ~~


イメージ 11


わたし達汚れに向かってまっしぐら・・


イメージ 12


残すところトレーニングは2週間・・
頑張れ・・女、浪越徳次郎!


イメージ 13


指圧の心母心押してもダメなら引いてみろ(笑)


デンゲ(デング熱)に一週間KOされてたイキ
死にそうだとうなってたが・・・・・・・


喉元過ぎれば熱さ忘れる・・
ホレ~~~ご覧の通り!

イメージ 14


年月重ねた建物も人の身体と同じよに
あちらこちらと病気がち・・・・・・・


維持費もかかる高齢家!


イメージ 15


屋根職人を呼び見積もり中のイキ・・


イメージ 16


右から左へ羽が生えたように
出て行く我が家のペチョ・・・


あっという間の渡り鳥~~~


合羽からげて~三度笠~

何処をねぐらの~渡り鳥~

愚痴じゃなけれど~この俺にゃ~

帰る瀬もない~霊山村の~

肥え桶恋し~

ハナッタレ小僧の時雑音と一緒に
ラジオから流れてきた三波春夫の


    <雪の渡り鳥>


学校サボリ裏山の畑でかっぱらった
リンゴをかじりながら歌ったこの歌・・・


妙に懐かしい・・・三橋美智也の
<おんな船頭唄>桃泥棒でよく歌った・・・


産毛が素肌にくっつき~~
かゆかったのを思いだす。


果物に合わせて歌う流行歌・・・
すこぶる贅沢だったガキの頃。


チロリン村の定休日・・・
久々に市内あるレストランで食事


そして秘め事・・美しい十代に戻ったわだす!

詳しい話は口が裂けても言えません・・

先日と同じ・・特定秘密保護法になる!

ガハハハハハハハ~~~~~~~~

 ””セブ島情報・・ポチリとお願いできますか?””

イメージ 1

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!