強風が吹きまくるリロアンの朝・・
海は白波を立て荒れ狂い
一隻のバンカも見えず！
何処へ行ったか海の男たち・・・
波の谷間に～命の花が～ふたつ並んで～咲いている～兄弟船は～親父の形見～型は古いが～しけには強い～俺と兄貴のヨ～夢の揺り篭さ～こんな時代もありました・・・
青い空の広がりは
一日天下で終わったセブー
せめて三日天下にしてくれればと・・・
願う心のあさましさ・・・・・・・・
海のシーズンもう一息～～
３月にはガラリと変わり・・・
美しい湾へと衣替え！
夏よ来い～早く恋～荒れた海は～淋しいよ～夏が恋しと～泣いている～と・・・・・・・歌っているのはチロリン号。
待てば花咲くときが来る・・・
君の出番はもうすぐだ～～～！
そしてこのおじさんも歌ってる
三波春夫の船方さんヨ～６０年前・・
お～い船方さん～船方さんよ～土手で呼ぶ声～聞こえるか～姉サ被りが～見えないか～エンヤサ～と～まわして～とめておくれよ～船脚を船脚を～（Uチューブで聞いてみなはれい～い唄です）
戦後の匂いが未だプンプン～～～
昭和歌謡の伝道師・・波際のハゲ鷹！
三波春夫と言えば・・
””お客様は神様です””・・・
有名になりすぎ長い間
客の理不尽な横暴が最近になって
ようやく問題になってきたらしい。
元々客が神であろうはずがない・・・
神がショッピングなどするわけもなし。
その言葉を悪用し・・・・・・
チンピラまがいの難癖つけて
店側を困らせ楽しむ輩が
日本全国に広まった・・・・・・・・・
そんな奴らは殺虫剤で駆除すべし！
あまりに度が過ぎてきた近頃・・・
お客様は神様じゃない
お客様は我がママです。
曇り空をぶらりと散策～～～
ガイサノモール客は我がまま言わず
我がままは従業員側
客を待たせて気にもせず・・・
文句を言えば脹れ面・・
スタッフ同士でいちゃいちゃぺちゃぺちゃ・・・
つり銭などはポイと投げてかえってくる。
気分のいいときにっこり笑顔
あくまで自分の気分次第・・
こんなところで文句をたれても
損をするのは客の方・・・
客はつぶやく心の中で””この猿やろう””（笑）
””わたし達顔はさておききれいな下半身””
””下半身美人が多すぎて手がぶれちまった””
””ゴミ捨てじゃないよ買い物だよ””
””希望で胸がいっぱいだろう～～～
タンバイなんかにやられんじゃねえぞ・・・・””
””すでに大人の雰囲気が・・・””
””浮世絵の着物が似合いそう””
””久しぶりですソクラテス様””
””わたしは女ソクラテス””
””道幅いっぱい歩く女たち・・・・・・・・・””
””幸せだ～～～ストレスたまるわけがない・・・””
わたしたちもストレスためぬよう・・・・・・
道路いっぱい自由に歩きますか？（笑）
ありがとう・・・ありがとう・・・ありがとう・・・！！！
