ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月18日(土)独り言

完全に季節の変わり目と
なった・・・リロアン波際~~


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強風もどうやら治まり・・・
穏やかな海風が


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湾内を吹き抜ける・・
陽炎のように浮かぶカモテス


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海のレジャーも・・・
本格的なシーズンが近い


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南国の木枯らしビュンビュン・・
遠く彼方へ去りつつあり


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     (朝の読書に励む一人の青年万ちゃん)


待望の夏がすぐそこまで
足音を忍ばせる・・・


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日本で言えば春の訪れと
云ったところか・・・・・・・


春のうららの~隅田川~

のぼり下りの~船人が~

櫂のしずくも~花と散る~

眺めを何に~たとうべき~

古ののどかな隅田川を
感じさせるリロアン波際・・・


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春を呼ぶ天使も日一日と
表情豊かに・・・自然も豊か


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生きてることは豊かな証!


自然は我らに生きる術を・・
充分に与えてくれている。


空気、酸素、水、太陽、その他
天は平等に与えているが


受け取る側の人間は・・・
足ることを知らず


欲に目をくらまされ
不平等、不公平な世界になっている。


持てる人はこれで良いと云う事がなく
餓鬼の積み木崩し・・・


無きものを永遠に求め続ける!


自然の世界に生きる動物は・・

満腹のとき・・・・・・・

側を通る餌に見向きもしない。

過ぎ去りし過去、未だ来ぬ未来・・

実体の無いものに悩む事がない

退屈と言うこともなし・・・

ただ・・・今瞬間に生きる世界・・・

比叡山の修行僧より
悟りに近いかも知れない!


くだらぬ思考はくだらぬ
結果をもたらすだけ・・・・・


幸せ思考は幸せなる
結果をもたらすだろう・・・


波際のお天道様がそう云っていた。


真摯な念は滅多に出ぬが
くだらぬ雑念溢れるばかり!


一時として落ち着かぬ我が心・・

空に浮かぶはぐれ雲のよう・・・

あっちへ流れ~こっちへ流れ~

時には消えたり現れたり・・・
心此処にありながら此処に無し!


いったい何処にあんだべした・・・
所在地は何処・・・?


自然界に正直な動物たち・・
あるかないか判らぬ心に
見向きもせず・・・


ひたすら今!我が道を行く!


ところで今日も万ちゃんと
ジムへ行き・・たっぷりの汗・・


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実にさわやか冷や汗とは大違い!


土曜日のせいもあり善男善女が・・


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健康に意識が行くようになった


フイリピンの人々(貧乏人を除く)
可哀想だが貧乏層・・・


花より団子・・背に腹変えられず。


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今日も万ちゃんと飲んでしまった・・


酔いどれ女が~今夜も一人~

酒場でグラスを~抱いている~

瞳を濡らして~惚れた男に~

生命を預けて~流れ流れた~

夜の川~男はもういない~

その昔森本和子と言う歌手が歌ってた・・


酔いどれ爺の心境にも・・
迫るものがある青ケツにはわかるめえ!


酔いどれ爺はこれにて失礼・・・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・・食堂・・マッサージ・・感謝!