ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

9月18日(月)台風にふられた一日

昨夜はやけに冷え布団に

くるまって寝たいきなり秋日和

ニュースは台風襲来を告げていた

月曜日・・てっきり雨を覚悟・・・

草加の携帯ショップへ行くのに

参ったな~と思い朝ドアを開けたら

そこはとんでもない青空の大群!


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東京・・埼玉方面は嫌がられ

北海道方面に抜けたらしい


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予想と100%違う天気に

びっくりしたやら嬉しいやら

一人生活のセブとは違い

気候・・環境・・影響あるのか

たっぷり睡眠なのに身体がだるく

腰の痛みも悪化まともに

座るのが辛い・・・

右斜め・・左斜め・・うつ伏せ

仰向け・・うろうろ歩き

まるで檻の中のチンパンジー

auショップへ一緒に行ってくれる

友人の会社へ1時半の待ち合わせ

ショップは2時の予約なので

1時20分悠々と早めに到着

会社のドアを開けたら・・・・・・

””急がないとキャンセルだって~~””

未だ1時半になってないし・・・

何をあせってんだろうと思ったわたし

よ~~く・・深~く考えたら・・・

わたしの時計フイリピン時間のまま

日本時間はとっくに2時を過ぎていた・・

お客さんが詰まっているので

3時を過ぎたらキャンセルになります・・

と言われたらしい・・・すんませ~んと

我に返ったわたしボケ具合は

日本へ来ても続いている。

auと友人の好意で何とか間に合った

けれど八潮の住所がわからず・・・

またまたひと騒動・・20分ほどかけて

やっとのおもいで我が家の住所を

見つけ出し手続き完了・・・・・・・

一時間もわたし一人に時間がかかり

さすがのスタッフ女性もストレスが

たまりくたびれた様子・・・・・・・


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本当にすみません・・ありがとう。

その間友人はお客さんと会い

一仕事終え戻ってきた・・・

その後会社へ戻り携帯の扱いに

ついてわからぬボケ爺さんに

説明してくれる友人・・ほんとに

世話のかかる奴だと今日も感じた・・


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生きてる価値もない人間だと

悟ったわたし・・なるべく早い時期に

あの世へ移行するべしとつくづく

思った・・・けれど後100年では

いくらなんでも早死に過ぎる・・・

せめて300年は生かせてほしい

そのためには何も贅沢を言うつもりは

ない・・・食事は日に3回以上は

食うつもりもなし・・ゴルフは週4回で

充分・・ビキニバーは週3回・・

掃除の女性は一人、食事の世話も

女性一人(できれば25歳まで)

洗濯女性も一人で結構・・・

これ以上何も望みはありません!

これらの生活費は日本政府の

外交機密資金でまかなって

いただければ喜ばしいと存知ます。

火曜日からはぼろぼろになった

老体を癒しに病院通い・・・

果たして病院が受け付けてくれるか・・

あとは野となれ山となれ~~~

孫二人にまとわりつかれて


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用事やブログを邪魔され

嬉しいやら・・疲れるやら・・・


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腰が痛~~~い・・この辺で

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿もよろしくお願いいたします。
ニュー電話番号・・日本080-6581-6187