ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

9月21日(木)独り言

昨日たっぷり寝すぎたお返しに

早朝から脳みそがギンギン

活性化・・目はつぶれども

脳内が悪天候・・

悶々と大事な時間だけが

すり減っていく・・・

2時間ほど葛藤しただろうか

あきらめて布団をでることに・・

可愛いおなごをかばうように

我がくたびれた腰をそ~っと

持ち上げまずは正座・・

背骨を真っ直ぐ伸ばすと

一瞬の気持ちよさがある

このフィーリングが続いてくれれば

幸せの青い鳥・・だが現実は

すぐやってくる・・鈍く重い腰

背骨の付け根右サイド

無意識にマッサージを受け

損傷してる箇所を押されると

高圧電流を流されたように

飛び上がるわたし・・・

以前は強く押されれば

押されるほど快感だった箇所が

今では地獄の箇所になっている。

昔は天国だった場所が・・

地獄に・・そんな映画もあったっけ

天国と地獄まさにこの世は恐ろしい

天にも登る幸せ絶頂感な新郎新婦

そのまま形は変わっても

稀に続く夫婦もいるが

時と共に不幸せ絶頂感な夫婦も

数え切れず・・・

生き別れ・・死に別れ・・

憎みあい罵りあいどろどろの別れ

または世のしがらみで

別れることもできず

心の中は冷え切った夫婦

始めに見つけた青い鳥が

わけも無く色鳥どりに化けていく

お化けをやたら怖がるP国人

実際のところお化けは自分自身なのに

お化けの住処は頭と心

自分を自分だと認識するから

自分は存在する・・もしも

自分を犬だと認識するなら

犬である・・または悪魔だと

認識するならば悪魔にもなる

脳神経の5、6、7番線辺りを

ちょいと操作するだけで

変幻自在に変化する生きもの

人間てえ奴は恐ろしい

その恐ろしいわたし・・清松クリニック

からの紹介状を持ち埼友草加病院へ

行って来た・・駅から歩いて2分

便利な場所に新しくオープン


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表も中もできたてほやほや

何もかもきれいに整っていた


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トイレも最新設備・・朝の運光様は

毎日此処へ通いたいと思うほど

オープンしたばかり・・患者も


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多くなくMRI検査も時間前に

実施してくれ・・とても好印象を


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与えてくれました・・患者はほとんど

高齢者・・若い娘好きなわたしには

ちょいとばかり淋しい気もしたけれど

此処だけじゃなく何処へ行っても

同じ様なもの・・一歩表に出たならば

老人ホームへ迷い込んだかと

錯覚するほど想像以上に

高齢者の多さに改めてびっくり・・・

思わず自分の年を忘れてしまう

居候爺のわたしでした。

今日もおばチャリ踏んで

八潮新町~独協大駅前・・・

往復・・約8キロのエクササイス

新町~八潮市役所往復5キロ

おばチャリで完走したが

歩道の入出・・凸凹道路の

ショックが腰に響き凸凹時には

サドルから萎びたケツを浮かす

ことを憶えた・・特に硬いサドルが

直接骨に当りいてえのなんの

今日も距離の高いサドルに

止まる際に2度ほどよろける醜態

明日はサドルを低く調整してもらおう

とつくづく感じる・・短足爺さんでした。

今度生まれてくるときは2メーターから

3メーターの身長をお願いする予定です。

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿もよろしくお願いいたします。