ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月23日(月)

真夜中ものすごい暴風雨

強風がうなる音と辺りがきしむ

音で何度か目も開いたが

そ知らぬ振りして

布団にもぐりこみ朝を迎えた

強い風は相変わらず吹いてたが

空には青空が見え台風の奴も

通り過ぎてったなと・・・・・・

思わずほっとした朝だった。

時間と共に空は自民晴れ

自民党の気持を表すように

すっきりした10月晴れ~~~

闘いの風は未だ鳴り止まず

時おりゴーっと雄叫びをあげる

小池百合子の悲痛な叫びか・・・

枝野枝豆立憲民主の喜びの声か

石原慎太郎・・枝野は筋を通して

男らしいと讃えたけれど

果たしてそうだろうか・・

小池百合子の排除の論理で

行き場がなくなり苦肉の策で

急遽立憲民主党を

立ち上げたのだろう

それが庶民の同情を呼び

立憲への風が吹いた・・・

一見筋を通したように見えるけど

小池百合子の優しい

排除の論理に救われたといってもいい。

中身は崩壊寸前だった

民進党なのだから

割を食った共産党が被害者か・・

それでもフイリピンの選挙のように

殺人事件が勃発しない日本の選挙

成熟した民主国家だと思う。

お隣の韓さん成熟度が足りないよ・・

政権が変るたび毎回同じ事が

起きている醜い汚職醜い政争・・

安部ちゃんのモリカケ問題

重箱の隅をつつく様な小さなこと

しつこすぎて隣国の慰安婦(売春婦)

問題を彷彿させる・・・安部ちゃんの

対応もちょっと下手だったけど

何処の世界にも人間関係で

忖度がないなどあり得ない・・・

フイリピン政財官界・・上から下まで

忖度がなければというより・・

忖度関係で成り立っている。

わたしの人生忖度だらけ傷だらけ

きれい過ぎる水に魚は住みづらい

汚れた水にも住みづらい

ちょうどいい湯加減・・・・・・・

人間社会もそんな気がする。

理想主義・・きれい事だけで

世界の平和が保てるとは

到底思えない・・人類が全員

善人だけなら可能だけれど

悪人も腐るほど世界に溢れている。

日本は強力な防衛力を持つべき

苛められっ子は基本的に

弱いからいじめられる・・

もし強かったら苛められるわけがない

いじめられぬためには頑健な

肉体を持たねばならぬ・・・

使い古された言葉だが文武両道

今では経済軍事両道だろう・・・

中国がその道を突き進んでいる。

弱小国の領土領海を分捕りつつ

日本も分捕られぬよう力強い

頑健な国づくりに励まねばなるまい

いじめっ子中国・・南北朝鮮に

いじめられないよう・・・・・・・・・

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