ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月25日(水)大腸ポリープよさらば

1,8リットルの下剤水・・・

3回目の飲み物だが、相変わらず

不味く気持ち悪ううう~~~

苦手な人なら吐いてしまう

と言うより好きな人はいないだろう

少々甘い味付けをしてるのだが

わけわからぬ甘みが

いっそう気持わるう~~

2時間かけてやっと飲み終え

運光様は順調に出てくれたが

腸が少し張り気味で

ちょっぴり違和感がある

腸が癒着してるので

時々起こる現象だから

慣れてはいるがすっきりしない

冷たい雨と風が舞う中

透明ビニール傘を差し

歩いて3分の距離

八潮工業団地南バス停へ

バスを待つこと10分ほど

乗客はわたしを入れて二人だけ

バスを待つ間に~検査が心配~

ケツめどにカメラを~入れられたら~

気持はどうなの~今更愚図っても~

わたしの責任~ポリープを切り取る~

その前に~バスが来たのね~

その昔・・平浩二のヒット曲”バスストップ”

寒さにちじこまりながら

口づさむ恍惚老人・・・・・・・・・・・・・・

獨協大学駅前から東武スカイツリー線に

乗り換え三つ目の駅新越谷駅で下り

歩いて4分清松医院へ・・・

予定通り3時大腸検査のため

後ろが割れてるサルマタをはき

ガウンをまといしばし待ち・・

やがて名前を呼ばれ検査室へ

早速腸がおとなしくなる筋肉注射

看護士のおばさんちょっと痛いよー

と言いながら・・次は軽い麻酔の

点滴・・血管の中で火花が散るような

痛さ・・いでででで~~~~~

横向きに寝かされたところで

意識がもうろう・・・気がついたら

すでに終わっていた40分ほど

ベッドで安静・・・先生から写真を

見せられ説明を受けた・・

ポリープは大小二つあり

良性だとは思うが一応研究所へ

送り結果は一週間後に判明するので

11月1日に来院するように・・・・・

と云われたが29日にセブへ戻るわたし

後は野となれ山となれ・・・

清松先生も明るい顔で大丈夫だと

思う・・心配しなくて良いんじゃない?

と言ってくれたのでとりあえず

ホッとしている・・そして同じ道

同じ乗り物で家にたどり着いた。

風呂に入れず・・酒もダミー

おとなしく今日は寝ます・・・

どちら様もお休みなさい失礼します。

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿もよろしくお願いいたします。