ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月2日(金)青春のはぐれ雲


3月も2日目に入り

わざとらしいほどの

夏を見せびらかすリロアン波際


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日中の陽射しは極端に

強くなり肌を刺すように痛い

海岸の水も透き通り


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きれいになった波際・・・

いよいよ夏の訪れとなった

リロアンセブー


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海も空も景色はすっかり夏型

どうやら冬型は押し出されたようだ

サヨーナラ冬型新潟・・・


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今年11月また会える日まで

なるべく会いたくはないけれど

リロアンの海が荒れるから・・・


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””ママーパパたちお仕事してる~””


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””ボクも掃き掃除お手伝いしようかな?””


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””この階段急だから怖~いボク””


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””やっぱりや~めたっと・・・””


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””ボクの性格慎重だから””


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テオン・・早くもこの世に生まれて

一年半になろうとしている・・・・

父親のエルメールあまり

ブログに登場しないので

私が父親だと思ってる人も

未だいるかも知れないけど

私の身に憶えはありません(笑)

テオンは目が大きいのが特徴で

表情が非常に豊か・・・

可愛い奴・・立派な大人になり

17歳から我が家の手伝いを

してくれてるお前の母ジョビーも

40歳になった・・抱えきれないほどの

愛情を毎日もらってるテオン・・・

大人になったら親孝行すろヨ!

日本のアイタタ親父のように

くだらぬP-ナにひっかからぬよう・・・

男にもだ・・あはははは~~~~~

日本語も一生懸命勉強し

やがてケンおじちゃんの

ブロ愚をみて羅針盤としなさい

反面教師として逆の生き方を

すれば成功間違いなし・・・

テオンへの遺言書だ!

ケンおじちゃんはもうすぐ

西方浄土に行かねばならぬ


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ガハハハハハハ~~~~~~~~


        <ザ・コミックス放浪記>


心から尊敬し・・信じきっていた

美知奴兄さん・・・事態は

思わぬ方向へ進んでいき・・・

神様みたいな人が変な人に変り

少年の太ももにおいた兄さんの

右手はジリジリと内股へずれていき

そこで会ったつくしんぼうのような

一物をぎゅっと握った・・・・・・・

””ああああああ~~~~~””

少年は観念してしまった・・・

いまさら逆らえるわけもなし

飛び出したところで金も

行き先も寝場所もない・・・

気持ちは居直り

なるようになれ~と思った

貧乏少年にはそれしか

選択肢はなかったのだから

もしもお金があったなら

すみませんと言って

飛び出したかった・・・・・・・・

なすがままにされていたら

つくしんぼうをちょっと

撫でられただけで少年は終わった

兄さんはタオルで丁寧に拭いてくれ

今度は少年の手を取り

自分の一物に触れさせた

ドキ~~~~~~~~ッ!

霊山村のサツマイモのような

どでかい一物・・・それを

無理やりつかまされ・・そのまま

少年の手を離さず上下運動を

させられた・・・想像もしてなかった

デッケー一物握るのは

グロテスクで気持ち悪かった

けど・・生きるため懸命に頑張った

やがて兄さんはフヘ~ンと云う

変な声と共に終わり・・・

自分できれいに後始末

優しく少年に””おやすみ~””と

云った・・””おやすみなさい””と

答えたけど・・頭の中は

明日からどうしようと・・・・・・・・・

脳みそがぐしゃぐしゃ~~~

旅芝居一座に戻る気持ちは

なくなり途方にくれてしまった・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!!

チロリン宿もよろしくお願いいたします。

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電話+63-920-903-9837なかだ・・・