ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月9日(金)切ない男女関係


連日晴れまくるセブー

あまり好天気が続くと



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青春爺のボケが心配になる

少しは脳みそも使い

身体も動かし心身を鍛えねば・・



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車を修理に出して2週間になる

たっぷり後1週間はかかるだろう

いや・・2週間かもしれない・・・

予想も約束もまったく

見えないところが

フイリピン生活の醍醐味だ

などと思っちゃあ~いないけど

見えないものは見えないし

できないものはできない・・・



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実際のところ自力で頑張っても

限界があり疲れとストレスで

具合悪くなるのが関の山

此処はママメリーやイエス様に

ひたすらお願いする方が

得策かも知れない・・・

大いなる他力のパワーを信じて

結果はどうあれストレスで

病気にならない分・・・

ご利益があったってェーこと



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これは間違いなく信仰の力だ

事実日本人よりフイリピン人の

方がストレスが少ないのは事実だ!

日本人は自力を信じて

一人で頑張りすぎる・・・

みよ・・テオンにストレスなど無縁!


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近頃は頑張らない奴も

結構いることはいるが・・

永遠なるものを信じ得ない人は

追い詰められると自殺にはしる

フイリピン人は殺される事は

あっても自分で自分を

殺すような事はしない

大宇宙・・大自然の法そのものが

神仏であり神仏の教えである・・・

あちこちの教会や神社仏閣・・

宗教組織そのものは神でも

仏でもない・・神仏が

組織であるわけがない・・

組織が大きくなればなるほど

真の神仏から遠ざかる

金のかかる宗教団体・・・

政治に絡む宗教団体・・・

神仏の道とは真逆である

マコトの神仏はわたしたちの

心の奥底にひっそりと

たたずんでいる・・さてと

探しに行くか・・ひっそり

たたずむ財宝の神々を・・・・・


       <ザ・コミックス放浪記>


池袋旅館の一室、風呂から

あがったトノサマ姉さんに

誘われるまま・・・・・・

布団の中へ入り

姉さんの言葉で一気に

タガの外れた少年

積極的に迫る姉さんの

太った身体に圧倒され

夢中で抱きついていた・・・

しばらくそのままの状態が続き

やがて姉さんの手は

優しく少年の頬を撫でていた

心とは裏腹に少年の一物は

はちきれんばかりに固くなり

姉さんの太ももに自分の方から

押し当てていった・・・・・・

姉さんは頬を撫でていた手を

今度は少年のパンツの上から

そっと撫でていた・・・

そしてパンツを少しずつ

おろしはじめ・・弾けそうに

固い少年の一物を

大事そうに握り締め・・・

””大丈夫?”” と言い・・

””うん・・・””とうなずく少年

そして二人は生まれた時の

姿に戻り・・姉さんのリードで

少年は上になり挿入しようと

するが、うまくいかず・・・・・

姉さんは””痛い~痛い””と

低いうめき声・・・・・・

少年はわけもわからずあせり・・

懸命にトゥライ・・・やがて

どうにか一線を越えた瞬間

間髪入れず少年の一物は

息絶え果てた・・・・・・・・

そのままの姿勢で3~4分が

過ぎた頃・・股間の辺りに

生暖かさを感じ上半身を

起したら布団が

赤い血で染まっていた・・

””心配しないで・・・””

と、姉さんは云ったけど

初めての経験にびっくりの少年

””どうして?””と聞いたら・・

””なんでもない・・・””

と云うだけの姉さん・・・

互いに気恥ずかしかったのか

まともに視線を合わせられず

姉さんに枕元にあった紙を

渡し風呂場へ駆け込んだ

濡らしたタオルを持ってきて

布団についた赤い血を

拭いてみたけどおちなかった

間もなく二人は旅館を後にし

池袋東口へ別れ際に姉さんは

紙に書いた田舎の住所と

電話番号を少年に渡し・・・

””気が向いたら連絡頂戴ね・・・””

””仕事が決まり落ち着いたら連絡します””

””困った事があったら何でも云ってね””

と云いながら僕の手を固く握り

姉さんのうるんだ目から一粒の涙が

たまらず少年も涙が出てしまった・・・

田舎は茨城県の袋田温泉と

言っていたが詳しい事は聞かず

そのまま池袋駅東口で別れた

友達YUちゃんのアパートへ

いく道すがら・・考え込んでいた

布団に流れた血はなんだったの

だろうか・・・処女?生理???

痛い~って云ってたから

処女だったのかもしれない

少年も経験がなかったから

本当のことはわからなかったけど

後で考えたら処女だったような気がする

トノサマ姉さんとはこれが

最後の別れとなってしまった・・・

割り切れない淋しさと

云いようのないわびしさが

心に残ったまま池袋を後にした!

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