ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

5月12日(土)ストリップはヤメ


爽快な目覚めと朝の波際


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生きてる身体と

青々とした自然界・・


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チロリン村に一人

たたずむ朝のひと時


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地球上では超々極少

リロアンの海・・・この


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小さな海がどでかい世界の

海とつながり広大な海は

地球の主役と云っても

いい・・その昔地球の生物は

海から出発したとも

云われているが・・・

海は命の母である

そんな薬もあったような気がする

もし人間が元・・出身が海ならば

水陸両用~海でも暮らせたら

どんなに便利なことだろう


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貧困問題・病気・年寄り問題も

容易に解決できるかも知れない

ペンギン、アザラシ、北極熊に

一度なってみたいと思ってる

ワニも良いかも知れない

退屈だとかイライラもなく

病気の心配、老後の心配

生活費の心配も要らない

子供の将来に頭を悩ます

事もなく・・腹が減ったら

エサを探し有ったら食うだけ

満腹になったら側を通る

エサに見向きもせず

悠然とリラックス・・・

過去の後悔もなし

未来の心配もなく

高血圧・・低血圧・・

脳梗塞・・脳溢血・・

癌・・狭心症・・

なーんもしんぺえねえ・・

わたしもこうありたいと

願っているいつの日か・・・

湾内を数羽の白い鳥が

素早く舞い踊っているけど


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スピードが速く163キロ?

シャッターチャンスが

難しい鳥の名前は

大谷翔平かも知れぬ

心落ち着くこの姿


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心迷わすこのお顔


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波際は今日も平和だった。


       <ザ・コミックス放浪記>


ストリップ劇場浅草座へ

お世話になり早1年も

過ぎた頃・・ある人から

仕事の話が舞い込んだ

その頃日本映画界は

斜陽産業となり不況を極め

かろうじて東映の

ヤクザ路線と松竹

渥美清の男は辛いよ

性は車・・名は寅次郎

フーテンの寅さんシリーズ

ぐらいで観客数は激減

そんな時隙間をつくように

弱小プロモーション会社が

ピンク映画と呼ばれる

激安制作費で作った

映画が若者や大学生達に

思わぬ人気を呼び

街の映画館を

救ったのだった

日本映画会社グループで

作った変な五社協定も

有名無実となり・・・

東映・大映・松竹・東宝・

新東宝・新鋭日活を

排除するために作られたが

新東宝がつぶれ・・・

映画プロデゥーサー

水の江瀧子がスカウトした

石原裕次郎が爆発的な

人気を呼びその他

小林旭・赤木敬一郎・

宍戸錠・浅丘ルリ子・

渡哲也・高橋英樹・

吉永小百合・浜田光男など

ビッグスターを生み出し

俄然元気の出た日活

新東宝に代わり五社協定に

参加したが時代の流れは

下がり続け・・テレビの

時代へと移行した・・・

そんな時ケン坊にきた

話はピンク映画で

人気女優たちと

映画の合間に演じる

実演と言う名のピンク芝居

ストリップ劇場・・浅草座も

観客が減り始め

悩んでいたケン坊

仕事場を変えることにした

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