ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

6月16日(土)日本武道館で漏れた


夏が舞い戻ったリロアン波際


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一週間も続いた梅雨空は

何処へ行っちまったのか


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気まぐれリロアン梅雨の空

奥の細道波際までの2分間


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ジンジン焼け付く

ちゅるちゅる頭


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失って初めて解る親と髪の毛

強烈に突き刺す太陽の下

コテージチロリン村で

なにやら朝からコーヒー

飲みつつ歓談楽しむ人々


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なにを企む大和民族・・・

トランプの貿易関税への

対処か・・それはあり得ない

昼飯のことで悩んでいるのだろう

悩みは無用此処はセブー

レッツゴージョリビー


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このところ大谷翔平の

ニュースがぱったり途絶えた

怪我で不出場なのだから

やむを得ないとも思うけれど

一時は嵐のような大騒ぎ・・

浮世なんてこんなもの

いい時はバカ騒ぎ・・・

ダメになると目もくれず

幸不幸なんてコインの裏表

目先ばかりで大騒ぎする

特に日本のマスコミ界は

まさにマスゴミと

言われる所以だろう

気の毒な大谷翔平・・

スポーツ界だけでない

政治、経済、テレビ、ネット、

自由勝手に言いたい事だけ

言い放ち・・・

散々毒を撒き散らし

後始末もなく責任感0・・

試合のあとちゃんとゴミを

片付けるサッカーフアンの

方がずーとましな気がする

観客席のゴミなど些細なもの

それより日本・・左翼野党の

救い難き生ごみは

日本全体を悪臭と口臭で

悩ませる・・それに追従する

一部与党のバカもいる

下心なのか右も左もわからぬ

浮遊物の如きうっとうしい奴

この一年間世界は大きな問題で

すったもんだの忙しい最中

日本のバカ左翼連中

モリカケモリカケ一辺倒

あまりのくだらなさと

しつこさには頭が下がる

北朝よ、いきなりおとなしくならず

ミサイルの一発ぐらい

沖縄近郊に落としてやれ

少しは左翼も目が覚めるだろう!


        <ザ・コミックス放浪記>


民音という1年に1度

日本武道館で開催される

当代一流歌手が総出で

出演する歌謡祭に

ザ・コミックスが1度だけ

ゲスト出演させてもらった

ことがある・・・

民音というのは確か

創価学会が運営する

歌祭りだと当時

聞かされたけれど

さすが出演者は豪華絢爛

一流の人気歌手ばかりが

数十人・・・暮れの紅白と

間違えそうな超豪華メンバー

美空ひばりを筆頭に

当時の人気歌手勢ぞろい

公演経費は数百億円?

コミックスのギャラは

3人で10万円・・当然

一番安いギャラだったろう

だけど浅草松竹演芸場に

比べたら破格の出演料

宗教団体って儲かるもの

なんだ~って思った・・

真面目に信心してる

庶民から浄財をかき集め

立派な建物を建設・・

浄財で世界中を駆け巡る

代表者・・非営利団体なのに

営利団体より遥かに

儲かる非営利団体

結構不思議な浮世の世界

話はそれたけど

武道館は真ん中が

丸いステージになっていて

その周りが客席である

楽屋から花道を通り

センターの舞台へ行く

この日もリクエストで

キックボクシングのネタ

前の晩ケン棒は飲みすぎ

朝から下痢で体調最悪

ヤバイと思ったけど

今更どうすることもできず

いつもどおり女性用の

固いガードルを身につけ

足を上げたときトランクスの

間からセコチンが

見えぬようしっかりガード

広い武道館の舞台へと

向った・・持ち時間は15分

スタートした2~3分後

近藤の右ミドルキックを

一発ケツぺた付近に

食らい吹っ飛んだ拍子に

びりびり・・嫌な予感が

的中してしまった・・・

その後も何度か

蹴られるたびにびりびり・・

続行するより他に道はなく

知らん顔して15分勤め

爆笑のうちに終わったけど

苦痛にゆがんだ顔をして

ケン棒はそのままトイレに

直行・・幸い固いガードルの

お陰で外に漏れては

いなかったけど・・・・・・

もし・・ガードルがなく

トランクスから漏れてきて

辺りへ散らばったら

どうなってたんだべ・・・

考えただけでぞっとして

頭が真っ白になった

トイレのゴミ箱へ黄色に

変色した白いブリーフと

ガードルを捨て

何食わぬ顔で楽屋に戻り

着替えた・・もちろん

汚れたケツは念入りに

洗い清めこれからは

飲み過ぎないようにと

反省したけれど・・つい

売り上げ貢献のため

飲んでしまうケン棒だった。

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