お早うございます・・
台風一家はどうやら
夜逃げをしたようで
本日はカラリと晴れ上がった
リロアンの上空
こちらも晴れ上がった
二人のＰ－ナ
土曜日、日曜日だけが
外出禁止令が解ける
韓国英語留置場学校
開放感に浸る後姿が
哀愁を帯びている
自然はこんなに自由なのに
英語の勉強なんてクソ食らえ
とばかり我が人生を
謳歌するローカル比人達
頑張れローカルと
優しく包む雲の一団
ヨット上からも応援の声が・・
誰かと思いきや
太平洋横断一人ぽっち
冒険家・堀江謙一青年も
さっぱり姿は見えないけど
ようこそリロアン湾へ
マーメード号・・・
彼方に浮かぶカモテスも
緑の木々もみんな元気だ
チロリン村～～～～～～！
台風なんてもう来ないでねえ～
と・お願いすれども
あと・・２～３発は確実に
やってきそうな無法もの
台風のヤローメ・・・！
日本が計画中の
地上配備型ミサイル
迎撃ミサイル・イージスアショア
台風の強烈な雲軍団を
迎撃できないものか
イージスアショア一発で
台風を蹴散らして
くものこをを散らすように
海上へヘタリ落とす
これが出来たらノーベル平和賞
１００年連続受賞間違いないと
思うのだけど・・青春爺にも
方法がないわけじゃない
先祖伝来満州方面から
伝わった念力の精度を
もう少し磨き上げ台風雲を
蹴散らす可能性は
あるかも知れない・・・
ただし・最近念力をつかさどる
脳神経の７番と８番線が
入り乱れボケ症状も見えて
少し自信はないけれど
やるだけやってみるか・・・
自民党の石破茂のように
好きなタイプじゃないけれど
奥さんは魅力的だ～～～！
土曜の夜は大熊家で
散々ご馳走になってしまった
となりに住むＴＯＧさんも
エビてんぷらやワカメきゅうり酢を
作ってくれてさっちゃんのぶちゃんの
豪華料理に花を添えてくれた
６時から９時半まで
いつもご馳走様でーす！
＜ザ・コミックス放浪記＞
過ぎ去りしその昔・・
東海地方のとある田舎街の
公会堂みたいなところで
フランク永井ショー・・
一日公演があり出演
したことがあった
北島三郎さんと同じで
他の舞台やテレビなどでも
遭遇したことはなく
どんな人なんだろうな～
漠然と思っていた
ヒット曲は３０曲ぐらい
あっただろうか・・・
甘い低音が魅力の大歌手で
ギター流し時代・・・
必ずリクエストされた歌手
レコードを聴いてもうまいな～
いつも感心するばかり
昼間の公会堂で
聞くフランク永井さん・・
ヒット曲の数々やはり
うまさは同じだったけど
いまいち会場の
盛り上がりに欠け
客席で見ていたケン棒にも
物足りなさを感じた
夜のナイトクラブでは
抜群の歌唱力と魅力を
発揮し大いに盛り上がるのに
真昼の公会堂では
さっぱり盛り上がらず
ちょっぴり可哀想だった
フランク永井さん
全盛期を過ぎてたせいも
あったのかちらりほらり
しらけ鳥という奴が
舞っていた会場・・・
川の水のように一時も
止まる事なく流れ続ける
流転のこの世・・・
そして人は時と場所に
決定的に左右される
生きものだと感じさせられた
真昼の公会堂・・フランクさん
本人もお金のためだけに
出たような・・そんな雰囲気を
感じてしまったケン棒・・・
その分ザ・コミックスは
真昼の公会堂お手の物
大いに張り切り
出演料も遠慮なくいただき
舞台も爆笑で終わり・・・
クレームもなかったけど
挨拶へも行かなかった・・
これがゲスト出演ではなく
前座やフランクさんの
一員ならば挨拶に行くのは
当たり前だし行かなければ
次の仕事は完全に無し
困ったことになるのだけど
そういう立場になかった
コミックス我が道を
淡々と突き進んだ・・
フランクさん・・最後は
あんな別れをするのなら
たった一度の遭遇時
一言でも二言でも
話をさせてもらえば良かったと
後悔している・・・
その他数多の有名歌手とも
テレビなどで一緒の
出演機会があったのに
特別話すこともなく
写真をわざわざ撮ってもらうのも
同じ芸能界に生きてるのに
ちょっと恥ずかしい気もして
そんなことは一切しなかったのを
今はもったいなかったなあ～
とつくづく思い返している
こまめに写真撮ってれば
チロリン村で思い出の
写真館を披露できたのに・・・
ああ～川の流れのように～ゆるやかに～いくつも～時代は過ぎて～ああ～川の流れのように～とめどなく～空が黄昏に～染まるだけ～青ケツにゃあわかるめえ！
セブ島情報ポチリとおねげえしますだ・・・
ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・！！
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