もったりと晴れているチロリン村
ダナオの山は雲り気味・・
リロアンの海・・陽射しが強く
潮風も強い・・・
微妙に爽やかな風が吹きぬけ
この世の西方浄土が現出している
幸せの青い鳥じゃないけれど
心をうぶに導く白い鳥が
飛び回るリロアン湾内・・・
夕べも眠りについたのが
PCと対座中・・座ったままで
コックリ・・コックリ・・
１時間・・やっぱりベッドに
横たわったのは午前２時過ぎ
夜更かし中毒が続く不良爺
何度自分自身に言い聞かせたら
わかるのか月日と共に
だんだん良くなる法華の太鼓
ならばいいのだけれど
だんだん固まる脳みその奴
全部が固まる前にと
マンダウエー市内を俳諧・・
町屋マート・カントリーモールで
仕入れ少々・・ものはついでと
お久しぶりね～お役に立つかしら～余計な心配胸に秘め
いそいそ秘め事に
狂じる波際の紳士・・・
戦の後は腹が減るのは
世の常と神楽へちょっぴり
アジフライとコーンバター
ポテトグラタン
ビール小瓶２本で
本日の夕食は終わり
腹いっぱいだ～～～
ありがとう・・・そして
これまたお久しぶりねえ～
お久しぶりねえ～池袋のFKJさん登場
お土産いただきました・・・
美味しいものと
真っ赤なサムライTシャツ
今回もゴルフよろしく・・・
ありがとうございました！
＜ザ・コミックス放浪記＞
埼玉トヨタ草加営業所へ
男らしいママに
強制連行されて
ランドクルーザーから
真っ白な新しい
トヨタクラウンに
うむを言わさず交換させられ
そのままクラウンの
ハンドルを握り草加・越谷を
処女走行・・確かに
ジープ型ランドクルーザーに
比べれば・・まるで別天地へ
きたように静かな車内
なんとも言えない
柔らかな乗り心地
これはこれで
気持ち良かったけれど
ケン棒は4輪駆動車・・
ジーゼルエンジンの
逞しい音と頑丈なボデイー
乱暴に扱っても
気にもしなさそうな車の
ランクルは魅力があり
心残りもあった・・・
秋が深まり冬を迎えた
固い田んぼにランクルで
侵入したり・・急坂の
泥んこ道をエンジンうならせ
走りぬける豪快なランクル
本当に好きな車だった・・
お洒落になった今のランクル
傷が気になったり
無茶が出来にくく
あまり好きではなくなった
ケン棒のモットーは
””車と女は丈夫が一番””
４０数年前トヨタが始めて
製作・・販売した４輪駆動車
箱型ジープ・ランドクルーザー
今でも永遠の名車だと思っている
ルーツは米軍用ジープだけど
それはさて置きクラウンでの
処女航海・・途中レストランで
一休み・・男らしいママの顔は
誇らしげにケン棒を見つめていた
その目つきは獲物を狙う
草原の豹のように・・・
どうしていいか戸惑うケン棒
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電話＋６３－９２０－９０３－９８３７なかだ・・・
