ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

10月7日(日)リーチをかけられたケン棒


今日も青空が広がる

リロアンセブー


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台風が置いてってくれた

天からのご褒美かもしれない

ついでにフリカケ・焼き海苔も

天から降ってくれれば

嬉しいのだけれど・・・

あはははは~~~~~

変なことをほざく狂乱爺・・

で~も・・ほざきたくなる

絶好調な波際の天気

こんな天気のように

晴れ晴れ~な気持ちに

なりたいものだ・・

このところちょこちょこ

つまらぬ問題も起こり

中々晴天とまでいかない

わだすのこころ・・・

俗に言われる青春爺の

うつ的症状なのだろうか

つまらぬ心配ばかりが

ハゲ頭を吹き抜けてゆく

夕べも寝たのが午前2時過ぎ

起床は午前11時・・


9時間も寝続けた異常な老体

どうなってんだべ~~~

出来れば目が

覚めてくれなくても

いいと思えた完全熟睡

なのになぜか目が覚めて

脅威の人生が

また始まるらしい・・

嬉しくもあり悲しくもある

そして首尾よくうんこも

スムースに出てくれた

一晩中活動した皮膚呼吸で

体内から押し出された

汚れをシャワーで洗い流し

身も心もこぎれいになった

わだすに神楽のナオちゃん

から電話が入りいわきの

KOJさんとチロリン村へ

一時疎開しますとのこと・・

そんなわけでこぎれいになった

ぴちぴちの身体に衣服をまとい

チロリン村で待ち伏せする

73歳8ヶ月青春の真っ只中!

間もなく来てくれたナオちゃん

KOJさん・・たくさんのお土産

抱えて・・テオンにまで

オモチャの山・・KOJさん

いつもありがとうございます


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いただき物の食料で

命をつなぐ難民部落の

波際爺・・このありがたさに

心を込めて毎朝神仏へ

祈りを捧げるわだすです!

汐が引いた波際に

大勢の若人が徘徊・・・


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寄せては返す波の如く

わだすたちの人生も

寄せて返して

返して寄せる

無常の自然が永遠に


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””今日もゴキブリ探そうっと・・””


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””あれ?うまいことかくれやがった””


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””ママ~夕飯のおかずに逃げられたヨ・・””


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””今晩のおかずなんにしよ・・””


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        <ザ・コミックス放浪記>


トヨタクラウンの処女航海は

レストランでの休憩を挟み

無事終了した・・・

雑談を2時間ぐらいしただろうか

その間ママはボソッと

愚痴めいたことも言い

普通の女に戻るときも・・

反社会的な立場の

親方が不在中・・若い衆の

問題や組の運営資金の

問題などいろいろあるとは

言っていたが・・・・

詳しく語りはしなかったけど

それなりの苦労は

ケン棒にも充分想像できた・・

だけど・・みみっちい愚痴は

一切言わないさすが

男優りのママだった

その日は猛烈に喋り捲った

ストレスがたまってたのかも知れない

過去のプライベートまで・・

ケン棒と知り合う前は

ある芸人と一緒だったらしい

その人とケン棒の付き合いは

なかったけど名前だけは知っていた

不運にも時流に乗れなかったが

個性的な面白い味のある芸人で

九九八十一と言う忘れにくい

名前だった・・・・・

親しく話したこともないのに

40数年経った今でも覚えている

現在平成30年今も元気で

いるのなら会って話してみたい人

どんな犯され方をしたのか

詳しく聞いてみたい・・・

共通のパワハラ被害者として

互いに慰めあいたい気がする

話はそれてしまったけど

思いっきり話したママは

喉のつかえが降りたように

明るい男らしい顔になり

家まで送って~と言い

当たり前のように助手席に座った

世間の目を気にするケン棒を

鼻で笑うかのように

じわじわ距離感を詰めてくる

男みたいなママの行動

まるで親にリーチを

かけられたような心境・・・

降りるハイに苦労するケン棒

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

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